三重&愛知の旅 (後編)

のっち  

2015年10月13日 10:16

三重&愛知の旅(前編)・・・からの続き。


2015年9月21日・・・

寝坊しちゃうかと心配だった翌朝、意外にも目覚めスッキリで目覚まし前に起床。
預けてた茶々丸(犬)を親戚の家まで迎えに行き、そのまま留守番させて皆で観光にw

今日は名古屋港のレジャースポット巡り、9年ぶりの「名古屋港水族館」へ。

一緒に遊んでもらった親戚家の長女とのっち家の長女は同い年で今はJK。
昔はベタベタだったのに、久々な再会でお互いに恥ずかしいのか照れてる模様

千葉の水族館といえば鴨川シーワールドや葛西水族館がメジャーではあるが・・・
この名古屋港水族館は迫力満載で、スケールのデカさが千葉の比じゃないスポット

鴨シーと比べると縦にも横にも何倍もあるイルカ水槽は・・・

水槽内部まで見れる上下階の2段構造で・・・

モニターにはリアルタイムな水槽上部の映像が映し出されてます。

空中に飛び出す前のイルカ達が全力で泳ぐ姿や、飛び上がった後にダイブした姿など・・・
千葉では拝めない模様がココではバッチリ観賞できるし、舞台の裏側を見れる感じです

9年前の次女・・・                コンナに大きくなりました
 

別の思い出場所でも・・・            この写真の為に愛用バッグまで準備w
 

マグロのハンドランディング(ちっく)な写真で遊んでみたり・・・

9年前の長女達の思い出スポットでは・・・

アフター的な新たな思い出写真なんかを撮ったりして遊んでみましたw

次のアフター写真は何時になるか分からないケド・・・
記憶の上書きで懐かしの名古屋港水族館を満喫、モチロン腹ペコにもなり・・・



隣接してる「JETTY」のフードコートで名古屋的な「きしめん」のザルを

ココでお土産やら何やらを買った後、昔っから気になってた・・・



水族館の対面にある「南極観測船 ふじ」に乗船

実際に使われてたテーブルの並ぶ食堂。 横の厨房にはマネキンな人達が作業中。
 

フロア移動して・・・               船内には病院もあったのね
 

船員達の部屋はモチロン・・・         床屋もあったんだ
 

次は甲板に出て・・・              どんどん上を目指すと・・・
 

この船の舵を握る操縦室に。

船長はココで・・・                コンナ視界から・・・
 

日本初な砕氷船「ふじ」に観測隊員達の夢と成果を乗せて、日本と南極とを何往復も。

南極観測船を降りようとしたら・・・あっ、アソコを忘れるトコロだった

ココでも9年前の次女の・・・         大きくなった証明写真をパチリ。
 

名古屋港でのレジャーを終え、今日もバタバタで夕刻には茶々丸をお迎えしに・・・



最後に長女達は2ショットの自撮りとか・・・ 皆でパチったりしてお別れとなりました。
 

で、時間ギリギリ大慌てで5年ぶりな絶品ウナギ喰いに移動します・・・


というのも、シルバーウィークは予約できないらしく開店時間に先着順での順番待ちとの対応だった為、開店前に到着して並ぼうとすると既に3時間半待ちという大人気っぷり

悩んだ末、今回のメインでもあった元祖な「ひつまぶし」を断念・・・
ココのウナギ覚えちゃってからは他じゃ満足できないから、次こそはとリベンジを約束



パーキングに寄りながらご当地モノで空腹を満たしながら・・・

渋滞にもハマりパーキングも大渋滞、リズムに乗れず睡魔との戦い

ド深夜に到着、睡眠レスから始まった旅は1117kmの運転で幕を閉じたのです

短期間での超ハードスケジュールな旅ではありましたが・・・
実のトコロ、詳しくは書けないケド我が家にとっては数年間のモヤモヤを晴らすのが目的の旅(色々とオプション付けて楽しんじゃおう)だったので、頑張った甲斐がありました。。。


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