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Posted by naturum at

2016年08月13日

アウトドア感たっぷりOD缶。

迷ってた「育てる鉄板」用の着火源・・・
オプション部品を追加すれば悩みの種が解消されそうなのでコレをポチりました

SOTO 「ウインドマスター SOD-310」 & 「フォーフレックス SOD-460」

「SOD-460」とは標準装備の3本ゴトクより直径が44mmもデカイ4本ゴトク。
乗せる鉄板を支える部分が広がる事で、安定感が増し安心感もUPするオプション部品

まずは標準のゴトクを装着し広げてみました。

で、オプション部品のゴトクを装着し広げた状態。

その差は誰が見たって一目瞭然ですね~。

折り畳み式なのでコンパクトにもなるし、スパルタンなルックスものっち的にはGood
アウトドアな道具がよりソレらしくなり、安定感も増すので悩みの種が1つ解決です。

そして、もう1つの悩みの種にはオプションの「スタビライザー ST-411」を。

折りたたまれてる樹脂製の部品を広げると・・・

OD缶&CB缶の底面にハマる溝があるので、設置場所への安定感をUPできます

コレで2つ目の悩みの種も解決・・・・出費は増えちゃいましたケドねw
どちらも安定感重視の選択、不安要素を減らせたのでプライス以上にお買い得かと。

全てを合体させると・・・アウトドア感たっぷりな着火源となりました

出先でのオールシーズン使用を考えてたので・・・
低温でも安定した火力が望めるパワーガス・強風でも防風性の高いスリ鉢状のバーナーヘッドで炎が流れずガス消費量をセーブ・省スペースな設置場所&コンパクトな収納。

鉄板とのバランスはコンナ感じ。

このバランスであれば鉄板から流れ落ちる油がOD缶にヒットする事もなさそうですし、地面に直置きしても高さが稼げるので調理するのも楽そう・・・あぁ、早く焼き焼きしたい。。。

  


Posted by のっち   at 08:17Comments(0)着火源

2016年08月03日

着火源どうする?

先日届いた「育てる鉄板」用の熱源、持ってなかったので色々と調べてみたら・・・
口コミでは国産のSOTO製がイイらしい(影響されやすいw)ので、近所のホムセンやアウトドアショップを徘徊し目星をつけてた現物をチェックしにウロウロとしていました汗

が、見比べたかった現物がなかったのでカタログを持ち帰り・・・

「OD缶」タイプにするか、「CB缶」タイプにするかで悩んじゃってます汗

OD缶タイプは「ウインドマスターSOD-310」が候補。

鉄板からガスボンベまでの距離が稼げる&鉄板よりガスボンベが小さいので、熱くなった鉄板からの熱&鉄板から垂れ落ちる熱い油によってボンベが過熱してしまう心配が少ない気がするが・・・設置場所へのボンベ底面積&鉄板を乗せる為の小さなゴトクが不安汗

CB缶タイプは 「レギュレーターストーブST-310」が候補。

鉄板からガスボンベまでの距離は近くなってしまうが、ガスボンベ上部にある小さな板が鉄板からの熱&鉄板から垂れ落ちる熱い油からボンベが過熱してしまうのを防ぐのか
幅広な4本足ゴトクは魅力だが、ボンベ装着時での設置場所にはスペースが必要汗

で、カタログ写真や商品説明からのっち的な使用シチュエーションをイメージすると・・・
OD缶タイプがマッチしそうな気がしたが、カタログで両スペック詳細など見てるウチに「SOTO=新富士バーナー(株)」だった事に気付き、もしかして・・・と閃いてしまった

普段、自宅でのBBQや炙り料理で使ってる「トーチ」も新富士製じゃん

カタログの注意書には「ガスボンベは必ず指定のモノ」と記載されてるケド・・・
トーチ用の「パワーガスRZ-760」とレギュレーターストーブ用の「パワーガスST-760(7601)」のCB缶ってロゴのデザイン違いなダケで実は流用できるんじゃなかろうか

で、気になりメーカーに問い合わせてみたら・・・
「品名・容器デザインは違うが、両ボンベは同じと考えて下さい」との回答をもらいました

となると、近日のホムセンで常備してて安く買える燃費の良いCB缶をレギュレーターストーブで流用するのが使い勝手やコスパ的に理想的な気はするが・・・
火力(発熱量)・防風性能・設置場所への安定性・ゴトクのサイズなどなど、改めて何が必要なのかという優先順位を色々と考えてたら更に迷う事になってしまいました。。。
  


Posted by のっち   at 23:43Comments(6)着火源