ナチュログ管理画面 カヌー カヌー 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2014年02月25日

153パドル~やっと浮けてもこのパターン。

無漕ぎ期間が長すぎて運動不足、更に腹ポヨになっちゃったのっち汗

ノンビリでじれったいバチ巻きはしてたケド・・・
そんなんじゃカロリー消費できるハズもなく、奴らと同じく栄養を蓄えてます。 (笑)

で、ようやく浮けそうな週末を迎えた訳ですが・・・
海の状況が分からなくなってるというのに、フライングなノッコミ第1便を妄想

色々と試してみたくて、お気に入り鯛ラバのカラーパターンを増加してみた。

が、各予報サイトごとに風速がバラバラでもあり・・・
前日も予報がハズレて出船を中止した船宿があったらしく、この季節は悩ましいです汗


2014年2月23日・・・

強風を予想してるサイトがあるって事は、読みが難しくもあり急変の可能性もありそう。
現場判断で出れたとしても、スグに帰還しなきゃならない場合も想定しポイントを選択。

漕ぎ出しは何て事なくても、目指す沖ではウサギが跳ねまくり汗

ではあるが、釣り可能なレベルだったので波にバウを向け続けながらのホバリング。
ソコソコ吹いてるからソレなりに漕がないと流されてしまうし、リーリングが安定しない汗

久々の水温は14.5℃。

魚探には反応が映らなくても、地形変化を探ってれば何とかなるんじゃ・・・

と頑張ってると・・・アヤメカサゴが2連チャン汗

新色のケイムラ鯛ラバが効いたのか、ボトムから15mもカツカツ追いかけてきました。

予報だと既にMaxタイム、後は徐々に落ちて・・・凪るハズ。
だったのですが、落ちないドコロかそのまま吹き続いてしまいルームランナーちっくに汗

マタこのパターンかよ・・・』とハズレ予報には慣れっこのペダリング。
こんな日は大抵弱まらない事が多いケド、ペダリングなら少ない体力でもソコソコなスピードで進んでくれる・・・から、今のうちに安全圏内へと移動。

たむぞうさんは試しにパドリング・・・で『意外とイケるじゃん

とは言ってましたが、ペダリングと同等なスピードは長時間保てませんでした。

ハズレ予報って事はもっとハズレる可能性もあるし、体力も減るダケなので更に浅場へと帰還、止まってるとかなりのスピードで流されますが・・・

そのスピードをギコギコと調整しながら、シャクり上げたエギをステイ

ちっさ・・・くても見てアワセられるティップランはオモシロイ

・・・んだケド、欲をいえば秋サイズじゃなくて冬サイズが欲しい汗

たむぞうさんも釣ってるケド、やっぱりサイズが出ないらしい。
お土産的には数釣らなきゃ・・・だったが、カワイソウな気もするので納竿に・・・

あっ、ブツ持ち忘れてたからもう1パイ。

この頃には一時的に凪っぽくもなりましたが・・・疲れちゃったので撤収です。

久々だった事と、そのほとんどが漕ぎっぱなしタイムだった本日のカヤック。
でしたが、有酸素運動の効果はなく筋肉痛になったダケで体重は減ってくれません汗

もうすぐ季節の変わり目、気の早い奴らはノッ込んでくるだろうし・・・

となれば鯛のフルコースが待ってますから、今のうちに筋トレして腹を凹ませとかないと汗
腹ポヨのまま食いまくったら・・・漕ぐのがシンドい体型になっちゃいそうですからね。。。


  


Posted by のっち   at 09:46Comments(2)カヤック釣行

2014年02月21日

癒しのシーバチんぐ♪

ずっと浮けない日が続いてます。 (涙)
なので最近は季節のスタイル、シーバスのバチ抜けをコッソリと楽しんでいました。
で、昨夜はイイ群れに遭遇する事が出来たので・・・久々に陸っぱり記事を更新です。


2014年2月20日・・・

仕事をやっつけ、この日もとっぽ君と近所の運河で待ち合わせ。
春のイメージが強いバチ抜けだケド、地元ではとっくにヌケてるしアングラーもほとんど居ないので貸切状態なのです。

まだ体力を回復してなくガリガリだったり、チーバスだらけだったり・・・
だった状況が一転、この日はアベレージがデカく元気モリモリな奴が連発

1投目でいきなりとっぽ君がグッドサイズをアスリート9Sのリップ折りで。
 
 

バチのサイズは10~20cmくらいと様々・・・でパラパラ程度。

バチだらけだと喰わせるのが難しいケド・・・
水面を見てるとバチを捕食してるスポットが見えるし、小さな捕食音も頻繁にあるので、レンジの合いそうなルアーを流れに乗せて送り込む。

アレ・・・のっちのは小さい汗

チーバスと遊んでるうちに流れが弱くなり・・・
加えて河口側からの風で水面のゴミや漂ってるバチがほとんど流れない状況に汗

でもでも、水面を見てると波紋は出てるし捕食音も聞こえてる。
アップにキャストしたミノーの巻きスピードを徐々にダウン、流れより微妙に早く巻く感じ(ラインを張らず緩めず)でルアーがフラつく程度がハマり・・・

めっちゃ腹パンでサイズアップ

コイツも・・・

コイツも・・・

イカ用のティップラン竿が大活躍

というのも、この竿の穂先はすんごく柔らかいのに反発力もあるので・・・
ほぼテンションゼロにキープしてるティップが「チュポ」って捕食音とシンクロするかの様にプルプルと震え、その振動が手元へと伝わってくるのでアワセのタイミングがバッチリ

なので違和感を感じたらアワセられるんですが、暗くてもティップが目立つので見てアワセれる楽しさもアリ、カヤックじゃなくてもイカじゃなくても・・・
陸っぱりシーバスのバチティップランは新鮮で面白かったです。

で・・・今日イチの超メタボ。

どんだけバチを喰いまくってるんでしょうか

2人してボガ忘れてたんで・・・ホントはブツ持ちしたくなかった汗

ROD SMITH  PADDLIST PSQ- TR72M
REEL DAIWA LUVIAS 2506H
LINE SUNLINE PE 0.6 + KUREHA グランドマックスFX2.5
LURE サスケ95F ・ ワンダー80 ・ にょろにょろ105 

このタックルのお陰でフツーのエギング竿を使ってたとっぽ君と比べ、何倍かの数釣りに。
浮けずに溜まってるストレスはコンナ感じで解消し・・・気が付けば癒されちゃてました。。。


  


Posted by のっち   at 23:23Comments(2)陸っぱり釣行

2014年02月16日

真鯛には・・・②

真鯛を自力で釣ってみたくて・・・
その可能性があったからこそ、始めたきっかけとなったのがカヤックフィッシング。

当初はドコで釣れるのか、ドンな地形や水深で釣れるのか、などなど・・・
全く未知数な情報からのスタートでしたが、遊漁船が出てる地域であればカヤックの範囲内でもチャンスはアルかと思い、アッチで玉砕コッチでも玉砕・・・と探索してた訳です汗

そんな時代の相棒は、長年陸っぱりで惚れ込んでたメーカーの鯛ラバロッド。
何の迷いもなく、同社の竿ならば間違いないだろう・・・
と思っての釣行を繰り返し、ポツポツとではありますが本命のマダイやブリなんかもGet。
PE0.8号でも時間をかけさえすれば、バラシも少なくランディングする事が可能でした。
(ZENAQ: NERF V72 Winder)

しかし、アタリはあるもののノセきれない事が多かったので・・・
やはりノセ調子の鯛ラバ竿を使った方が喰い込みがイイんじゃなかろうか

とも思って、他社のノセ調子竿を使ってみたケド・・・
前アタリの時間が長く(←違和感が少なくいつまでもカジり続けてる、ノッてからはフッキングパワー不足(←のっち的には強いアワセをすれば固い部分にもフッキング可能と思ってる)のノンビリファイトでは、逆にバレ率が高くなったような気がしてました汗
(PALMS ELUA: METAL WITCI MTGC-652M)

『ノセやすくてパワーのある鯛ラバ竿はないのか

なんて思ってたタイミングで、タマタマ「ある竿」を貸してもらえる事になり・・・
決してノセ調子ではないパキパキ竿だったが、その感度からマダイのアタックが伝わりココだと思ったトコでフッキング、固い部分でもしっかりとフックを貫通させれるパワー汗

『鯛ラバでのマダイ釣り=ノセ調子でスイープなアワセ→ドラグユルユルでバレ防止』
という一般的なスタイルじゃなく・・・
のっち好みな「掛ける」→「アワセる」→「ゴリ巻く」というスタイルにマッチした竿との遭遇

真っ赤なブランクス、 OLYMPICグラファイトリーダー・ヌーボパグロ

シリース中、最大パワーなGSONPC-67MLはグリップエンドまで反発する1ピース。

この竿は、潮流が速い時や水深のあるポイントで90g以上の鯛ラバを使用する時に重宝するアイテム・・・だそうで、インチクやメタルジグなども使用できる汎用性の高いモデル。

一般的な釣竿のブランクスはカーボンシートを縦と横の配置で作製されてて・・・

必要パワーに応じてカーボンシートを積層させ、その強さを出している訳ですが・・・

ヌーヴォパグロは「G-MAPS製法」という対になるナナメ層と極薄シートの多層構造。

「G-MAPS製法」によりパワーと強度を高めつつ、より軽量化されたブランクスは・・・

捻じれ剛性もup、その復元力で竿が元の状態に戻ろうとするのが早い・・・との事。

ホールド感&感度upな富士工業製のACSリールシートを採用。

愛用していたZENAQの鯛ラバ竿と並べ比べてみると・・・

グリップエンドが握り拳ぶんくらい長く脇に挟みやすくなり、グリップのエンドキャップはベストな重量に計算されたバランサーでもあるので持ち重り感も軽減されています。

見た目2本のバッド部は変わらない太さですが、セパレートタイプのグリップと1ピース構造なのでグリップエンドまでがパワーを発揮し、強いフッキングとリフトが可能です。

ガイドはKガイドのスパイラルセッティング。

最初に使ってたZENAQ竿はスパイラルじゃなくてもガイド数が多かったのでラインがブランクスに触れる事はなかったのですが、ノセ調子でグラスソリッドティップのPALMS竿はガイド数も少なく竿が曲がるとラインがブランクスに擦れてました汗

実際に曲がってる画像、もっと曲げ込んでもラインはガイドにしか触れていません。

ちなみに、この竿のテスター陣の声として・・・
『鯛ラバを追求し、釣行を重ねてふとしたことに気がついた。前アタリより前のアタリである。ヌーボ・パグロには、これを感じるロッドとする方向を開発に提示した。オリムピック開発陣は、ニューアイテムのKガイドを見事に使いこなし、6fクラスのロッドでは珍しい4個ヒネリスパイラルを完成させた。後はガイドのヒネリ角の調整にテスト釣行の日々となった昨年、鳴門海峡だけで60日は越えて浮かんだ。前アタリより前にでるマダイの波動を感じることの出来る高感度を越えたセンサー性能スペックで、100mを越えるスーパーディープを45~60gの鯛ラバで攻略した。当然4~50mのシャローでは手から汗が出ないときがないくらいのバイトを実感出来る』・・・らしい汗

遊漁船と違いカヤックでは自分が船長となりマダイを探す訳で・・・
のっち的にはこれまでの経験と感を頼りにアチコチ動き回ったとしても、アタリがあるのは1日に数回もあればラッキーで、アタリすらない釣行は数えきれませんから汗

そのほとんどが鯛ラバを落としては巻いての繰り返しタイムなので、魚のノリ具合とかファイト時のパワーを追及する考え方をリセットし、まずはマダイが潜んでそうな海峡からの水中情報をロッドを通じて知る事が最優先と思う様になり・・・この竿にはベタ惚れ。

数年で数枚しか釣れなかったマダイが、この竿にしてから飛躍的に伸びたダケじゃなく・・・
自分のタイミングでフッキングを決めれた魚は全てランディングに成功=バラシなしクラッカー

個人的にはオートマな竿よりマニュアル感覚の竿だと「釣った感」も倍増
カタログスペックよりも・・・竿って実際に使ってみないと分からない事ダラケですね。。。



オリムピック(OLYMPIC) G/L NUOVO PAGRO(ヌーヴォパグロ) GSONPC-67MLオリムピック(OLYMPIC) G/L NUOVO PAGRO(ヌーヴォパグロ) GSONPC-67ML

なかなか店頭には並んでないので・・・探すのに苦労しました汗
  


Posted by のっち   at 13:23Comments(4)ロッド&リール

2014年02月10日

ドカ雪の大冒険・・・とか。

2014年2月8日・・・

関東では13年ぶりとなる大雪警報が出ていました汗

が、降り始める予報タイムに深夜の仕事中でも外の様子を確認したケド・・・
工場地帯ではパラパラと降るダケだった状況に、『また大げさな予報だったのか。』と安心しきって仕事を終え帰路に・・・しかし家に近づくにつれて辺り一面雪景色となり・・・

帰宅したら、既にチビ達は雪遊び汗

やっぱ、そうなるよなぁ汗
夜勤明けで疲れてたケド、雪が積もるなんて事は滅多にないので・・・

雪玉マシーン使って雪合戦したり・・・

その雪玉を利用して作ったブサイクな雪ダルマ汗 (大仏をイメージしてたつもり)

何だかんだ遊んで数時間、まだ10cmにも満たない積雪に一安心し・・・

チョイ寝する為に寝室へ・・・ベランダからの1コマ。

夕刻の目覚ましをスルーし気持ち良く寝入っちゃってたら・・・
鬼嫁に叩き起こされ、『エアコンが止まっちゃって超~寒いんだケド汗

ヌクヌクの布団から一転、リビングに降りると冷えちゃってる室内。 (寒っ)
色々とチェックしても止まった原因が分からず・・・
もしかしてと思って外の室外機を見に行こうとしたら・・・

玄関のドアが開かない汗
寝てる間にガッチリ積もったらしく、別場所から外に出て吹雪に驚き室外機を見たら・・・

山盛りに雪が積もってしまったせいで凍結してるっぽい汗
数年前から暖房は全てエアコンに頼ってたのっち家、この緊急事態にストーブは押入れにあっても灯油レスだし・・・さて、どうしたモノか。 (滝汗)

車のバンパー以上に積もってるので除雪車状態で走るのは嫌だし・・・
かといって暖房レスなのも我慢できないし、させる訳にもいかないので・・・

逆にピンチを楽しんじゃおう作戦、この大雪をチビ達の経験値upを兼ねて出撃

車だと5分もない距離にある実家まで・・・灯油を恵んでもらうべくチビ達も強制連行。

道中、ガレージが積雪に耐えきれず押し潰されちゃってる家もあるし・・・

吹雪の中、両サイドが田んぼなのにフラットになっちゃってる道を突き進みます汗

片道30分くらいの冒険を終え灯油をGet、場所によってはのっちの膝以上も汗

この頃、一時的に雪が止み・・・灯油を乗せて引っ張るつもりだったソリが・・・

チビ達の遊び道具へとシフト汗

欲張ってしまったポリ管の重量がのっちの握力を奪い・・・頻繁な休憩汗

実家は小山の麓、我が家は頂上なので・・・新雪の傾斜は沢山あってソリ三昧

遊び疲れて帰宅した時刻は22時・・・
コンナに雪が積もるのは珍しい千葉県民のチビ達にとって、初めての経験は色んな意味で経験値upとなった1日で・・・めでたしメデタシクラッカー

となるハズが、いざ引っ張り出したストーブに給油しようとしたら・・・
電池交換しても動いてくれない給油ポンプと格闘しリビングが暖まったのは24時寸前汗

待ちくたびれてプルプルしてた鬼嫁には長湯で寒さをしのいでもらってたので、遊んでて遅くなったとは言えずに・・・チビ達との秘密の思い出となりました。。。



2014年2月9日・・・

その翌日。
のっちは朝一から近所の人達と雪かき、車庫から車が出せる状態ではない程の山盛り、食糧やら灯油を買いに行かなきゃならないので夢中に汗

庭や道路で遊んでるチビっ子達の笑い声をバッックミュージックに・・・
家の前→住宅地の道路→国道へと続く1本道、大人数でも5時間かかりました汗

が、雪かきが終わってもチビ達と遊んでやらなきゃならず・・・
バッキバキな腰にアチコチ痛い体で、溶けつつある冬の贈り物を満喫していました。

犬は喜び庭駆け回り・・・

スベリ台・・・

疲れちゃってコジンマリになっちゃったカマクラ・・・

暗くなる前に買い物に抜け出し、何とか無事に帰宅してからは・・・

キャンドル焚いて・・・夜の部汗

表札に並んだ家族ダルマも・・・もう溶けてきて・・・

大変なコトダラケだったケド・・・貴重な時間を過ごす事ができイイ思い出になりました。。。
  


Posted by のっち   at 05:35Comments(2)我が家の歳時記

2014年02月06日

ガンバった初出場!

マダマダな滑りっぷりだというのに・・・エントリーしちゃったスケート大会汗
いつも長女の後ろで控え目な次女だが、珍しくスケートに関してはヤル気満々なようだ


2014年2月2日・・・

この日は浮きたい予定だったんですが、ちょうど雨&強風だったので応援に。
前日の釣果報告ではいつものポイントが良かったらしく・・・
とあるメンバーはメデ鯛をGet、悔しい事に先を越されてしまいました汗

まぁ、今日は次女のデビュー戦・・・テンション上げて見守ります。

大会といっても予想してたより参加者は少なく、チビっ子から爺さんが・・・

ジワジワと集まってきました。

スケート協会による種目やらルール説明を終え、代表者による選手宣誓は・・・

カ・ン・ペを見ながら。 (笑)

数ある種目のうち次女が出るのは2種目、出番が近付くと呼び出され・・・

ヘルメット&プロテクターを装着・・・してもらってます。 (←自分でやって下さい汗

で・・・小学生女子による「300mレース」がスタート

1組3~4人で競い、1周150mのリンクを・・・

2周する頃には差が開いちゃったが・・・まだ追いつけそうだ、ガンバレ汗

タイムでは入賞できなかったケド、1度もコケずに初レースを滑走。
まだスケートを始めて間もないんだから仕方ない、来年までに特訓しようタラ~

次に出場する種目は「小学校対抗リレー」、5人1組でチームを組み・・・
事前に練習した段どり、1人1周してバトンタッチするらしい。

足を引っ張るんじゃないかと心配してたが・・・ナイスタッチでLet’sゴー
「300mレース」を終えてリラックスできたのか、さっきよりもスピードが出てるじゃん汗

その調子だ、いけぇー

リレー中は抜きつ抜かれるの攻防、見応えのあったその結末は・・・やったね

雨が降ったり止んだりだったケド、大会は全ての競技が無事終了。
後は子供タイムなレクリエーションや体験コーナーなんかでスケートの楽しさ倍増みたい。

アイスホッケーに初挑戦したり・・・

手と足を別々にコントロールするのは難しそうだが・・・意外とイケてるんじゃ

また、棒に糸を垂らし・・・その先には磁石。
先に準備されてる魚群から獲物を釣り上げてくるというシンプルなゲームも。

カワハギと並ぶ餌取り名人、磯の王者イシダイがバイト

してキタが・・・あっという間にバレちゃった汗
まぁ、ソイツは今後のっちがカヤックでやっつける計画してるから・・・

って、グーフーはドコでも簡単に釣れちゃうのね汗
遊びながらにして氷上のコントロールも上達、子供って何をやらせても飲み込みが早い。

最後に表彰式クラッカー

いっちょ前に賞状なんてもらってやがる汗

一緒に頑張ったスケート仲間、皆のお陰で次女も・・・

イイ記念になった賞状や・・・         タイムの記録証までいただけました。
 

のっちはずっと見てたダケ・・・だったスケート大会。
『こりぁ、来年は出るしかないでしょ
とムズムズ、練習期間は1年もある訳だから、ソレなりの記録が・・・出せるカモねw。。。
  


Posted by のっち   at 10:37Comments(6)我が家の歳時記