2012年04月28日
自作~インチク組パーツ(炎月バージョン)
漁具ingが流行ってない地域をフィールドにしているのっちにとって・・・
近所の釣具屋で漁具を揃えるのは難しく、通販するにもまとめ買いしないと送料が
まだまだ経験も浅く、狙ってるポイント的にも根掛かりは少ないので各種インチクを使い比べれてませんので、どのインチクがイケてるのかも分からめまま・・・
必然的に過去にヒットしたインチク&カラーが信じて使い続けられる漁具となっています。
▼そんな漁具ing初心者にとって致命的・・・なパーツの自宅ストックはラスト1個に
今まで愛用してきたシマノの炎月・交換タコベイト組パーツはメーカー廃盤になっちゃってて、慌てて近所の釣具屋をハシゴしたケド売ってる訳がなく、ネットで探してみても在庫は少数だしカラーが選べない状況になってしまいました
他社製のモノやオリジナルちっくな商品なら近所でも売ってはいましたが・・・
ソレらはフックが太軸&デカかったりするし、ラインが太くてタコベイトの動きが固い感じになりそうな気がするのでのっち的には却下。
欲しかったこの組パーツならラインが1ランク細いので、タコベイトにフワフワ感を出しつつヒネリの入った細軸&少し小さなフックでもジャレつきバイトも拾えてたんじゃないか・・・と。
そんな訳で、以前ご紹介してた本を参考にしながらクリソツな組パーツを自作です!
▼まずは、シマノの組パーツをバラして・・・じっくりと観察します。
この組パーツからフックを拝借した鯛ラバ&インチクによる過去のあんな釣行やこんな釣行ではライトタックルにドラグ1・2~1・5kgの設定でしたが、時には100m先の70upなマダイでもこのフックは伸びる事なく懐までガッチリだったので・・・
タックルとのバランスや強度的にもお気に入りのフックなんですが、組パーツのパッケージにはオリジナルフック16号と記載されてるので探すのは不可能なのかも
▼で、ほぼ同じ組パーツを自作するのにチョイスしたパーツ達がコレ。
よつあみ シーハンター 10号(5m)
下田釣具 タコベイト 3号(オーロラ Xー052)
がまかつ チヌ鈎 9号&10号(白)
シャウト プレスリング サイズ5
ささめ針 ダイヤカット玉 6mm&8mm(ピンク)
▼何店舗もハシゴして現物合わせを繰り返し、やっとこさ発見したのがこのフック。
▼組パーツのフックはコレの9号と同じサイズ&形状で・・・
▼太さ&ヒネリ具合まで奇跡的にドンピシャです!
管付きにはメリットもありますが・・・しっかりとしたノットが組めれば問題ないでしょう
で、1本のフックにシーハンターを外掛け結びで色が変わるまで締め込み・・・
▼もう1本のフックまでの長さを結ぶ前に計測します。
のっちの締め込み具合では+1cmくらいシーハンターが伸びるので、Aの幅を結ぶ前に28cmにセットしてからもう1本を結んで締め込むと、結び目の間隔が29cmになります。
後はフックの段差を見本となる組パーツと同じ長さになる様に揃えて8の字結びをし、ダイヤカット玉の6mm、タコベイト、ダイヤカット玉の8mmの順でセットすればOK。
最後にプレスリングで抜けない様にしとけば・・・
▼うり2つなコピー品の完成です。
組パーツでのタコベイトはアメチャというカラーですが、この1番信頼しているカラーに赤ライン+グロー目玉で戦闘力upを目論んでます。 (笑)
で、ピンクのタコ足が減ったぶんは・・・ダイヤカット玉で色を補ってみました。
▼お気に入りをどんどん量産、右の蛍光ピンクはフックを10号にして1発狙い用。
ダイヤカット玉からプレスリングまでの距離が微妙に違うのは、普段使ってるインチク鉛に合わせて調整してみました。
▼ストックしていたインチク鉛にセットするとこんな感じ。
Aの幅は各インチク鉛に合わせて採寸してあります。
信頼していた組パーツと同じバランスのモノが作れさえすれば、これからはフックが甘くなったらスグに交換できるしタコベイトのカラー違いも試す事ができますからね~♪
漁具ingは人気薄なエリアなので、インチク鉛は100円~半額程度なセール品。
1個だけダイワのパイレーツが混じってるのは使い比べてみたかったから・・・です。。。
近所の釣具屋で漁具を揃えるのは難しく、通販するにもまとめ買いしないと送料が
まだまだ経験も浅く、狙ってるポイント的にも根掛かりは少ないので各種インチクを使い比べれてませんので、どのインチクがイケてるのかも分からめまま・・・
必然的に過去にヒットしたインチク&カラーが信じて使い続けられる漁具となっています。
▼そんな漁具ing初心者にとって致命的・・・なパーツの自宅ストックはラスト1個に
今まで愛用してきたシマノの炎月・交換タコベイト組パーツはメーカー廃盤になっちゃってて、慌てて近所の釣具屋をハシゴしたケド売ってる訳がなく、ネットで探してみても在庫は少数だしカラーが選べない状況になってしまいました
他社製のモノやオリジナルちっくな商品なら近所でも売ってはいましたが・・・
ソレらはフックが太軸&デカかったりするし、ラインが太くてタコベイトの動きが固い感じになりそうな気がするのでのっち的には却下。
欲しかったこの組パーツならラインが1ランク細いので、タコベイトにフワフワ感を出しつつヒネリの入った細軸&少し小さなフックでもジャレつきバイトも拾えてたんじゃないか・・・と。
そんな訳で、以前ご紹介してた本を参考にしながらクリソツな組パーツを自作です!
▼まずは、シマノの組パーツをバラして・・・じっくりと観察します。
この組パーツからフックを拝借した鯛ラバ&インチクによる過去のあんな釣行やこんな釣行ではライトタックルにドラグ1・2~1・5kgの設定でしたが、時には100m先の70upなマダイでもこのフックは伸びる事なく懐までガッチリだったので・・・
タックルとのバランスや強度的にもお気に入りのフックなんですが、組パーツのパッケージにはオリジナルフック16号と記載されてるので探すのは不可能なのかも
▼で、ほぼ同じ組パーツを自作するのにチョイスしたパーツ達がコレ。
よつあみ シーハンター 10号(5m)
下田釣具 タコベイト 3号(オーロラ Xー052)
がまかつ チヌ鈎 9号&10号(白)
シャウト プレスリング サイズ5
ささめ針 ダイヤカット玉 6mm&8mm(ピンク)
▼何店舗もハシゴして現物合わせを繰り返し、やっとこさ発見したのがこのフック。
▼組パーツのフックはコレの9号と同じサイズ&形状で・・・
▼太さ&ヒネリ具合まで奇跡的にドンピシャです!
管付きにはメリットもありますが・・・しっかりとしたノットが組めれば問題ないでしょう
で、1本のフックにシーハンターを外掛け結びで色が変わるまで締め込み・・・
▼もう1本のフックまでの長さを結ぶ前に計測します。
のっちの締め込み具合では+1cmくらいシーハンターが伸びるので、Aの幅を結ぶ前に28cmにセットしてからもう1本を結んで締め込むと、結び目の間隔が29cmになります。
後はフックの段差を見本となる組パーツと同じ長さになる様に揃えて8の字結びをし、ダイヤカット玉の6mm、タコベイト、ダイヤカット玉の8mmの順でセットすればOK。
最後にプレスリングで抜けない様にしとけば・・・
▼うり2つなコピー品の完成です。
組パーツでのタコベイトはアメチャというカラーですが、この1番信頼しているカラーに赤ライン+グロー目玉で戦闘力upを目論んでます。 (笑)
で、ピンクのタコ足が減ったぶんは・・・ダイヤカット玉で色を補ってみました。
▼お気に入りをどんどん量産、右の蛍光ピンクはフックを10号にして1発狙い用。
ダイヤカット玉からプレスリングまでの距離が微妙に違うのは、普段使ってるインチク鉛に合わせて調整してみました。
▼ストックしていたインチク鉛にセットするとこんな感じ。
Aの幅は各インチク鉛に合わせて採寸してあります。
信頼していた組パーツと同じバランスのモノが作れさえすれば、これからはフックが甘くなったらスグに交換できるしタコベイトのカラー違いも試す事ができますからね~♪
漁具ingは人気薄なエリアなので、インチク鉛は100円~半額程度なセール品。
1個だけダイワのパイレーツが混じってるのは使い比べてみたかったから・・・です。。。
2012年04月22日
99パドル~懲りずにノッコミ。
この1週間、ドライスーツのピンホールを探してはマーキングを繰り返しながらアイロンで再溶着&シールテープの張り直し作業をしていたのっち
裏返したソックス部に水を貯め、足首らへんをキュっと縛ってパンパンになったソックス部を加圧しながら強制的に水が漏れてる場所を何ヶ所も発見しました!
つま先周辺が特に多く、複雑な裁断と使用頻度によるダメージからなのか・・・
シールテープが極僅かに浮いてたのが原因で、まだまだ生地には問題なさそうです。
で、週末を迎えた訳ですが・・・またしても怪しい予報と天気図
沖に出れない事も想定して色々と準備、後は現場で判断する事にしました。
2012年4月22日・・・
久々に暗い時間から出発し、早一番には出艇場所へと到着。
明け方まで残ってた風が落ち着いてキタので、再び吹き出す予報までは短時間になるケド出れそうな感じなので急いで準備を済ませました。
▼ちょうど満潮からのエントリー、あみパパと2人でマダイを求めて・・・いざ沖へ!
ノッコミに期待したポイント開拓は3度目のチャレンジにしてようやく沖まで出れそうですが、予報が予報なので多めにマージンをとり、2時間後には浅場へ戻る計画。
この場所にマダイがノッコンで来てるのかは分からないケド・・・
のっちはタイラバ&インチク、あみパパはスロージギングで反応を伺う作戦です。
▼水温は17度まで急上昇~!
こりゃ、もしかするともしかして・・・
なんて期待しながら漕ぎ続けると、アチコチでベイトの塊が表層からボトムまで次々と。
▼こんな反応がDeepまで連続でした。
が、沖には広範囲で大量の網が入っています
ソレらを避けるように流されてはみますが、ラフな海面と潮流に苦戦しながらの・・・修行。
ヒィヒィいいながら漕ぎ戻り、アッという間に流される
何度も流してみたケド、時間になっちゃったので穏やかな浅場へと引き返す事に・・・。 (涙)
▼で、合流して情報交換。 あみパパの話によると・・・
前回の釣行ではエビが無傷で戻ってきてたそうだが、今日は何者かにコツコツとカジられるので良さげな印象だとか。
▼ならばのっちも・・・と、保険で準備していたテンヤをセット。
しかし、いつだかの残りエビを再冷凍してたので真っ黒だしグズグズ
何とかなるかなぁ・・・とも思ってたケド、何ともなりませんね。 (汗)
▼じゃあ、コレで!
サイズ的に良さそうな気がしたので、以前タンデムした時のワカサギを冷凍してました。
だからといって釣れる訳ではなく・・・試してみたダケでバイトすらありません。 (笑)
再び吹き始める予報まで残り僅か。
限られた時間の中で可能性があるターゲットを探しに1人で漕ぎ出しティップラン。
▼で久々に・・・渋~いアタリのゲソ先にフッキングです。 (滝汗)
上昇してた水温から春モードかと思って10mから流されてみましたが・・・
結局バイトが得られたのは22mと、何だか納得できないままタイムリミットとなり撤収です。
で、先に着岸していたあみパパがクーラーから獲物を・・・
▼小ぶりですが、綺麗なマダイを確保したそうな
今回は短時間のカヤックでしたが、沖は騒がしくなってる様なので期待度はup!
次回こそは・・・とも思いますが、節目となる100パドル目を迎えるので迷ってもいます
初心に戻って久しぶりにシーバスでもしようか、それとも苦手な春イカ攻略の特訓をするべきか・・・いやいや、こうなったら懲りずにノッコミ開拓を続けなきゃね。。。
裏返したソックス部に水を貯め、足首らへんをキュっと縛ってパンパンになったソックス部を加圧しながら強制的に水が漏れてる場所を何ヶ所も発見しました!
つま先周辺が特に多く、複雑な裁断と使用頻度によるダメージからなのか・・・
シールテープが極僅かに浮いてたのが原因で、まだまだ生地には問題なさそうです。
で、週末を迎えた訳ですが・・・またしても怪しい予報と天気図
沖に出れない事も想定して色々と準備、後は現場で判断する事にしました。
2012年4月22日・・・
久々に暗い時間から出発し、早一番には出艇場所へと到着。
明け方まで残ってた風が落ち着いてキタので、再び吹き出す予報までは短時間になるケド出れそうな感じなので急いで準備を済ませました。
▼ちょうど満潮からのエントリー、あみパパと2人でマダイを求めて・・・いざ沖へ!
ノッコミに期待したポイント開拓は3度目のチャレンジにしてようやく沖まで出れそうですが、予報が予報なので多めにマージンをとり、2時間後には浅場へ戻る計画。
この場所にマダイがノッコンで来てるのかは分からないケド・・・
のっちはタイラバ&インチク、あみパパはスロージギングで反応を伺う作戦です。
▼水温は17度まで急上昇~!
こりゃ、もしかするともしかして・・・
なんて期待しながら漕ぎ続けると、アチコチでベイトの塊が表層からボトムまで次々と。
▼こんな反応がDeepまで連続でした。
が、沖には広範囲で大量の網が入っています
ソレらを避けるように流されてはみますが、ラフな海面と潮流に苦戦しながらの・・・修行。
ヒィヒィいいながら漕ぎ戻り、アッという間に流される
何度も流してみたケド、時間になっちゃったので穏やかな浅場へと引き返す事に・・・。 (涙)
▼で、合流して情報交換。 あみパパの話によると・・・
前回の釣行ではエビが無傷で戻ってきてたそうだが、今日は何者かにコツコツとカジられるので良さげな印象だとか。
▼ならばのっちも・・・と、保険で準備していたテンヤをセット。
しかし、いつだかの残りエビを再冷凍してたので真っ黒だしグズグズ
何とかなるかなぁ・・・とも思ってたケド、何ともなりませんね。 (汗)
▼じゃあ、コレで!
サイズ的に良さそうな気がしたので、以前タンデムした時のワカサギを冷凍してました。
だからといって釣れる訳ではなく・・・試してみたダケでバイトすらありません。 (笑)
再び吹き始める予報まで残り僅か。
限られた時間の中で可能性があるターゲットを探しに1人で漕ぎ出しティップラン。
▼で久々に・・・渋~いアタリのゲソ先にフッキングです。 (滝汗)
上昇してた水温から春モードかと思って10mから流されてみましたが・・・
結局バイトが得られたのは22mと、何だか納得できないままタイムリミットとなり撤収です。
で、先に着岸していたあみパパがクーラーから獲物を・・・
▼小ぶりですが、綺麗なマダイを確保したそうな
今回は短時間のカヤックでしたが、沖は騒がしくなってる様なので期待度はup!
次回こそは・・・とも思いますが、節目となる100パドル目を迎えるので迷ってもいます
初心に戻って久しぶりにシーバスでもしようか、それとも苦手な春イカ攻略の特訓をするべきか・・・いやいや、こうなったら懲りずにノッコミ開拓を続けなきゃね。。。
2012年04月16日
98パドル~ノッコミに期待して・・・。
激渋のティップラン攻略の糸口が見つからないまま・・・
だったっていうのに、先週は留守番中にノッコミの妄想ばかりしていたのっち
そんな時に南を調査していた仲間達の話によると・・・
やはり荒れ後の濁りがキツかったらしく、コウイカは釣れてもアオリは行方不明だった模様。
で・・・その後は連日のポカポカ陽気で水温が急上昇しちゃってるらしい!
となれば海況も好転してるんじゃないかという訳で、どっちもが潜んでそうな場所に決定。
2012年4月15日・・・
前回のカヤックから17日ぶりとなった日曜日。
朝一のゴールデンタイムはあみパパ&とっぽ君が調査するとの事なので、 のっちはたむぞうさんと満潮からの下げっ鼻に狙いを絞りゆっくりと現地入りしました。
▼準備をしてると・・・1ラウンド目を終えたとっぽ君がヨロヨロと着岸。
昨日の雨&強風の影響で濁りが入っていて、沖では白波がパワフルだったとか
しかも予報以上に吹いてるらしく、探ってはみたが何の反応も得られなかったそうな。
あまり吹かない予報ではあるケド、この時点でズレが大きいので・・・しばし風待ち。
▼久々に鯛ラバ専用ロッドを持ち込み、ラインも新調したので準備ダケは万端。
そうこうしてると、とっぽ君はタックルチェンジし2ラウンド目のイカ狙いへ出撃・・・
続いてたむぞうさんも沖を目指し向かい風の中エントリー・・・
のっちはいつものコンビニが閉店しちゃってた為に・・・気が気じゃないので公衆便所へと。
▼で・・・スッキリしたトコロで沖へと向い、1人で頑張ってたあみパパと合流。
朝から魚探には何かしらの反応がポツポツとはあるものの・・・
鯛ラバはダメだしテンヤにしてもエビは無傷で戻ってくるらしい
▼気になってた水温は14度で、後で調べたら昨日よりも2度くらい下がってました。
とりあえず、潮が利き始めるまで時間があるのでティップラン。
水の澄んだ潮目を探してダイレクトに根を打つケド、居場所が分からぬままの修行タイム
▼ならば・・・と春イカを意識した新釣法の練習を試みるが・・・
不安定な水面でのラインスラックをコントロールするのは難しく・・・
張らず緩めずの状態をキープするにはかなりの修行が必要だと痛感しました
ティップランと同じくカヤック向きな釣り方になるので、何が何でもマスターしなくちゃ。
さてと・・・満潮からの下げっ鼻。
沖を目指すにも体感的に予報の倍な向かい風、しかも残ってる白波を後押ししてる風向きだったがノッコミに期待して・・・鬼漕ぎで少しずつ・・・タマに戻されながらも前進。 (滝汗)
▼何とか可能性がありそうな水深まで辿り着き、後は風任せな鯛ラバに期待。
かなりの時間漕ぎ続けてたので、体力的に考えると勝負は1流し。
浅場へと戻されながら急激なカケアガリを通過し、徐々になだらかな砂地に差し掛かった頃にリーリングへの違和感を感じたけれども・・・感じれたダケで終了となりました
▼風裏のたむぞうさんと合流、ブツ持ちがないのでグラサンを前に突き出してみたり・・・
ちゃんと掛けてるみたいでしょ? (笑)
なんてお遊びショットしてると風はピタッと収まりましたが、また吹かれると厄介なので・・・
▼着岸です。
先に帰還していた2人もそうですが、粘ってみた2人も獲物はゼロ。
近隣エリアにおける第2便のノッコミ情報もチラホラだったので期待してましたが、天候に恵まれずにやりたい事の半分もできないままだったので・・・次回こそリベンジですね。
▼ひんやりと冷たかったんだよなぁ
前回のカヤックからドライスーツの足裏部からジンワリと浸水し始めたので今回は急遽ウェーダーだったのに、コレはコレで尻が浸水し始めてるとは思いもよらず・・・でした。。。 (涙)
だったっていうのに、先週は留守番中にノッコミの妄想ばかりしていたのっち
そんな時に南を調査していた仲間達の話によると・・・
やはり荒れ後の濁りがキツかったらしく、コウイカは釣れてもアオリは行方不明だった模様。
で・・・その後は連日のポカポカ陽気で水温が急上昇しちゃってるらしい!
となれば海況も好転してるんじゃないかという訳で、どっちもが潜んでそうな場所に決定。
2012年4月15日・・・
前回のカヤックから17日ぶりとなった日曜日。
朝一のゴールデンタイムはあみパパ&とっぽ君が調査するとの事なので、 のっちはたむぞうさんと満潮からの下げっ鼻に狙いを絞りゆっくりと現地入りしました。
▼準備をしてると・・・1ラウンド目を終えたとっぽ君がヨロヨロと着岸。
昨日の雨&強風の影響で濁りが入っていて、沖では白波がパワフルだったとか
しかも予報以上に吹いてるらしく、探ってはみたが何の反応も得られなかったそうな。
あまり吹かない予報ではあるケド、この時点でズレが大きいので・・・しばし風待ち。
▼久々に鯛ラバ専用ロッドを持ち込み、ラインも新調したので準備ダケは万端。
そうこうしてると、とっぽ君はタックルチェンジし2ラウンド目のイカ狙いへ出撃・・・
続いてたむぞうさんも沖を目指し向かい風の中エントリー・・・
のっちはいつものコンビニが閉店しちゃってた為に・・・気が気じゃないので公衆便所へと。
▼で・・・スッキリしたトコロで沖へと向い、1人で頑張ってたあみパパと合流。
朝から魚探には何かしらの反応がポツポツとはあるものの・・・
鯛ラバはダメだしテンヤにしてもエビは無傷で戻ってくるらしい
▼気になってた水温は14度で、後で調べたら昨日よりも2度くらい下がってました。
とりあえず、潮が利き始めるまで時間があるのでティップラン。
水の澄んだ潮目を探してダイレクトに根を打つケド、居場所が分からぬままの修行タイム
▼ならば・・・と春イカを意識した新釣法の練習を試みるが・・・
不安定な水面でのラインスラックをコントロールするのは難しく・・・
張らず緩めずの状態をキープするにはかなりの修行が必要だと痛感しました
ティップランと同じくカヤック向きな釣り方になるので、何が何でもマスターしなくちゃ。
さてと・・・満潮からの下げっ鼻。
沖を目指すにも体感的に予報の倍な向かい風、しかも残ってる白波を後押ししてる風向きだったがノッコミに期待して・・・鬼漕ぎで少しずつ・・・タマに戻されながらも前進。 (滝汗)
▼何とか可能性がありそうな水深まで辿り着き、後は風任せな鯛ラバに期待。
かなりの時間漕ぎ続けてたので、体力的に考えると勝負は1流し。
浅場へと戻されながら急激なカケアガリを通過し、徐々になだらかな砂地に差し掛かった頃にリーリングへの違和感を感じたけれども・・・感じれたダケで終了となりました
▼風裏のたむぞうさんと合流、ブツ持ちがないのでグラサンを前に突き出してみたり・・・
ちゃんと掛けてるみたいでしょ? (笑)
なんてお遊びショットしてると風はピタッと収まりましたが、また吹かれると厄介なので・・・
▼着岸です。
先に帰還していた2人もそうですが、粘ってみた2人も獲物はゼロ。
近隣エリアにおける第2便のノッコミ情報もチラホラだったので期待してましたが、天候に恵まれずにやりたい事の半分もできないままだったので・・・次回こそリベンジですね。
▼ひんやりと冷たかったんだよなぁ
前回のカヤックからドライスーツの足裏部からジンワリと浸水し始めたので今回は急遽ウェーダーだったのに、コレはコレで尻が浸水し始めてるとは思いもよらず・・・でした。。。 (涙)
タグ :カヤックフィッシング
2012年04月12日
もう中学生。
桜が満開だった4月9日・・・長女の入学式でした。
のっちが通っていた小学校に続いて、中学校も我が母校へ。
思い出の場所に通ってくれるのは嬉しく思いますが、何というか恥ずかしい気分もです。
9年間もの時間を互いに同じ場所で過ごす事になるなんて・・・
産声を聞いた時にはコレっぽっちも想像してなかったダケに、今更ながら感激してたりして。
▼20ウン年ぶりに訪れた校門は何の変わりもなく・・・
目を閉じると、あんな事やこんな事があったようななかったような
楽しかった事も辛かった事も・・・
今思えば全てが曖昧な記憶ではありますが、のっちの土台になってるんだと思います。
▼期待と不安にドキドキな長女でしたが・・・
鬼嫁の最終チェックでリボンを整え、新たな門出にエールを送りました。
昔から変わらぬ校則には「肩より長い髪は結わく事」というモノがあります。
普段はやらない編み込みなので、つい勢いを増しすぎた髪型はやりすぎだったような?
▼で、入学式。
小学校と違って飾りつけもシンプル、淡々と式は進行してしまいます。
全ての女子生徒がショートカットоr結んでるので、編み込まれた後姿に探すのが楽でした。
鬼嫁のママ友情報によると、最近は大学の入学式にも両親そろって参加・・・なんて話だったケド、この日は父親の姿は少なく三脚にビデオなんて極少数
▼写真を撮ってる母親すら少なかったので、控え目にフラッシュなしで数枚・・・です。
思い出そうとしてもメロディーが浮かんでこなかった校歌なのに・・・
ピアノの前奏が始まると瞬時にして歌詞が頭の中に並び出し口ずさんでしまいました。
▼お決まりの家族ショットですが・・・
実はコレ、1度下校してから再度学校へ行きパチリとしたんです
お年頃な女の子達にとって父親と仲良くしてる事は人前ではタブーらしく・・・
家では何も変わらぬ長女だったのに、いっちょ前に友達の前では親父うざいオーラを発してた為に、気を利かせて時間をズラし・・・で、満面の笑みを浮かべてくれました。
そんな長女ではありますが、通いだして数日で幾つかの目標を語るようになりました。
やってみたい部活での目指すトコロから始まり・・・既に狙うべき高校までも・・・です
急激な成長ぶりにチョット複雑な気分ですが・・・
子供から大人に近づく3年間は色んな意味で1番大切な時期かと思ってます。
父親嫌いが加速しちゃうんだろうケド、1歩下がりつつもしっかりサポートしなきゃね。。。
のっちが通っていた小学校に続いて、中学校も我が母校へ。
思い出の場所に通ってくれるのは嬉しく思いますが、何というか恥ずかしい気分もです。
9年間もの時間を互いに同じ場所で過ごす事になるなんて・・・
産声を聞いた時にはコレっぽっちも想像してなかったダケに、今更ながら感激してたりして。
▼20ウン年ぶりに訪れた校門は何の変わりもなく・・・
目を閉じると、あんな事やこんな事があったようななかったような
楽しかった事も辛かった事も・・・
今思えば全てが曖昧な記憶ではありますが、のっちの土台になってるんだと思います。
▼期待と不安にドキドキな長女でしたが・・・
鬼嫁の最終チェックでリボンを整え、新たな門出にエールを送りました。
昔から変わらぬ校則には「肩より長い髪は結わく事」というモノがあります。
普段はやらない編み込みなので、つい勢いを増しすぎた髪型はやりすぎだったような?
▼で、入学式。
小学校と違って飾りつけもシンプル、淡々と式は進行してしまいます。
全ての女子生徒がショートカットоr結んでるので、編み込まれた後姿に探すのが楽でした。
鬼嫁のママ友情報によると、最近は大学の入学式にも両親そろって参加・・・なんて話だったケド、この日は父親の姿は少なく三脚にビデオなんて極少数
▼写真を撮ってる母親すら少なかったので、控え目にフラッシュなしで数枚・・・です。
思い出そうとしてもメロディーが浮かんでこなかった校歌なのに・・・
ピアノの前奏が始まると瞬時にして歌詞が頭の中に並び出し口ずさんでしまいました。
▼お決まりの家族ショットですが・・・
実はコレ、1度下校してから再度学校へ行きパチリとしたんです
お年頃な女の子達にとって父親と仲良くしてる事は人前ではタブーらしく・・・
家では何も変わらぬ長女だったのに、いっちょ前に友達の前では親父うざいオーラを発してた為に、気を利かせて時間をズラし・・・で、満面の笑みを浮かべてくれました。
そんな長女ではありますが、通いだして数日で幾つかの目標を語るようになりました。
やってみたい部活での目指すトコロから始まり・・・既に狙うべき高校までも・・・です
急激な成長ぶりにチョット複雑な気分ですが・・・
子供から大人に近づく3年間は色んな意味で1番大切な時期かと思ってます。
父親嫌いが加速しちゃうんだろうケド、1歩下がりつつもしっかりサポートしなきゃね。。。
2012年04月08日
鯛ジギチューンでショアレッドを!
4月になってから仕事のシフトが入れ替わり、必然的にソロ出撃が多くなりそうなのっち
で・・・この週末は待望の予報だったケド、夜勤で体力的に厳しかった為にお留守番。 (涙)
仲間達はイカ調査に南下してたので、気になるマダイについて色々と考えていました。
とある情報によると、内房でのノッコミは連日の荒れと水温低下で落ち着いてしまった模様。
外房でも一時は釣れまくってたようですが、イワシの接岸が肝な訳でタイミングが合わずでした。 といっても情報を照らし合わせてみると、どちらのエリアも時期的にはシンクロしてる感じなので、第2便・3便に期待し準備ダケはしとこうかな・・・と。
カヤック用には大量の鯛ラバをストックしてるので、陸っぱりでのショアレッド攻略の為に・・・
▼Jazzの爆釣JIGⅡ・鯛ジギチューンを初導入!
外房での陸っぱりマダイの可能性を追求し、長年の試行錯誤から確立されたショアレッドへの必須アイテムとなってるジグ・・・が、近所のショップでも並ぶ様になりました。
▼こんな感じで、パッケージから出してスグに即戦力。
「爆釣JIGⅡ・鯛ジギチューン」は、その名の通り“真鯛ジギング”対応モデル。
センターバランスの新設計ショートボディーは、側面が緩い局面になりフラッシングが起こりやすく多方向へのアピールも可能に。 前後にオリジナルアシストフックを装着し、ボールベアリングスイベルまで付いた爆釣JIGの新たな可能性“即戦型真鯛ジグ”です。
▼今までのっちはこの旧タイプを使ってましたが・・・
▼新旧を比べてみると、新設計なボディーにより+10g差でもほぼ同等なサイズ。
旧タイプにボールベアリングスイベル・スプリットリング・溶接リング・アシストフックを揃えて追加するのと大差ないプライスなので、今後はコレがメインになる事でしょう。
旧タイプの側面はフラットですが、鯛ジギチューンの側面は少し丸みを帯びたひし形ちっく。
▼腹側から。
同じセンターバランスでも鯛ジギチューンのボディーはストレートに近くなりました。
▼背中側から。
こんなにもシルエットが変わってるので、アクションの違いでローテするのも良さそう。
去年から何度もチャレンジしているショアレッド釣行では・・・未だランディングならず
でもソレらしき大物のブレイクはあったりなので、タイミング良くポイントに入る事さえできれば・・・って、カヤックに慣れた体では混雑や場所取りが億劫になっちゃってるしなぁ。。。
で・・・この週末は待望の予報だったケド、夜勤で体力的に厳しかった為にお留守番。 (涙)
仲間達はイカ調査に南下してたので、気になるマダイについて色々と考えていました。
とある情報によると、内房でのノッコミは連日の荒れと水温低下で落ち着いてしまった模様。
外房でも一時は釣れまくってたようですが、イワシの接岸が肝な訳でタイミングが合わずでした。 といっても情報を照らし合わせてみると、どちらのエリアも時期的にはシンクロしてる感じなので、第2便・3便に期待し準備ダケはしとこうかな・・・と。
カヤック用には大量の鯛ラバをストックしてるので、陸っぱりでのショアレッド攻略の為に・・・
▼Jazzの爆釣JIGⅡ・鯛ジギチューンを初導入!
外房での陸っぱりマダイの可能性を追求し、長年の試行錯誤から確立されたショアレッドへの必須アイテムとなってるジグ・・・が、近所のショップでも並ぶ様になりました。
▼こんな感じで、パッケージから出してスグに即戦力。
「爆釣JIGⅡ・鯛ジギチューン」は、その名の通り“真鯛ジギング”対応モデル。
センターバランスの新設計ショートボディーは、側面が緩い局面になりフラッシングが起こりやすく多方向へのアピールも可能に。 前後にオリジナルアシストフックを装着し、ボールベアリングスイベルまで付いた爆釣JIGの新たな可能性“即戦型真鯛ジグ”です。
▼今までのっちはこの旧タイプを使ってましたが・・・
▼新旧を比べてみると、新設計なボディーにより+10g差でもほぼ同等なサイズ。
旧タイプにボールベアリングスイベル・スプリットリング・溶接リング・アシストフックを揃えて追加するのと大差ないプライスなので、今後はコレがメインになる事でしょう。
旧タイプの側面はフラットですが、鯛ジギチューンの側面は少し丸みを帯びたひし形ちっく。
▼腹側から。
同じセンターバランスでも鯛ジギチューンのボディーはストレートに近くなりました。
▼背中側から。
こんなにもシルエットが変わってるので、アクションの違いでローテするのも良さそう。
去年から何度もチャレンジしているショアレッド釣行では・・・未だランディングならず
でもソレらしき大物のブレイクはあったりなので、タイミング良くポイントに入る事さえできれば・・・って、カヤックに慣れた体では混雑や場所取りが億劫になっちゃってるしなぁ。。。
2012年04月03日
お台場あれこれ。
暴風だった週末は春休みだし、チビ達のリクエストでお手軽なお台場へぶらりと。
行く度に何かしら新しいモノがあったりする場所なので・・・
何の下調べもなくいつも行き当たりばったりですが、毎度ソレなりには楽しめます(笑)
▼もうすぐお台場というトコロで、遠目に見えた東京ゲートブリッジ。
慌ててハンドルを切りルート変更、せっかくなので勇気を振り絞って渡ってみました
▼素人まる出し動画ですが、気分ダケは味わえますョ。
高いトコロは好きになれないのっちですから、暴風での初渡りは刺激的
ラッキー?な事に混雑もなくのんびりとわき見運転高所からの景色を横目に・・・でしたが、やっぱり橋は遠くから眺めるのが性分に合いそうです。
▼車からゆりかもめに乗り換えると、お目当てのエリアが見えてきました。
フジテレビ・ベイブリッジ・東京タワーとメジャースポットを撮ってたら・・・ん?
▼途中下車して公園を突き進むと・・・
▼うぉぉぉ~! やっぱり等身大のガンダムじゃん。
2年半ぶりの再会に、ライトアップされてた熱い夜を思い出してしまいました。
まだ展示エリアを作ってる途中で柵が張られてますが、その迫力はやはり健在ですね~
▼で、恒例の記念写真をパチリと。
ブラブラとウィンドウショッピングがてらお隣のDECKSを探索してたら・・・
▼なんと、4Fにたこ焼きミュージアムなる場所が! (詳しくはコチラで)
写真も忘れて次から次へとパクパク・・・で、44個もあったのに食べ終わっちゃったみたい
▼満腹になり、お次は面白そうな東京トリックアート迷宮館へ。 (詳しくはコチラで)
館内は大きく5つのエリアに分かれていて・・・
▼入り口の江戸エリアからのスタートです。
係のお姉さんが館内による撮影テクニックを伝授してくれます。
壁に描かれた2次元な絵の前でポーズをとり、カメラ撮影する事で3次元の不思議な世界として写真に残るそうです。
▼まずは練習を兼ねて、お茶屋で団子でも・・・まだまだ演技がぎこちないね(笑)
▼そうこうしてると・・・突然、暴れ馬が飛び出してキタ~
▼この町は危ないので籠で非難しよう・・・
▼こんな鏡張りな部屋へと運ばれてきたケド・・・
▼何かオカシイような・・・早めに出た方がよさそうだョ・・・
▼って、言ってるそばから・・・タダでは帰れそうもないね
▼逃げた先はお化け屋敷で次々と恐ろしい目に・・・
▼何やってんだョ! 喰われるゾ~(怖っ)
追っ手を振り切って町並みを抜け出すと・・・
▼ソコは一転して数々の名作が飾られてるエリアに・・・な・何か動いてるような・・・
▼その子は誰だい?
▼突然、窓からはペンギンが飛び込んできたり・・・
▼キリンが首を突っ込んできたり・・・
外はどうなってるのかと思って身を乗り出してみたら・・・
▼ギャァ~~~~~~~!
と、色んな意味で変な汗かきまくりな迷宮館だった為に・・・
▼大江戸温泉物語でさっぱりする事に。 (詳しくはコチラで)
▼足裏ゴツゴツで刺激たっぷりな足湯では一休み。
その後はふやけるまで温泉を堪能して・・・ガッツリと晩御飯となりました。
▼食後のデザートは何故か2人して冷えたキュウリ
▼スッピンな鬼嫁にはモザイク大盛りです(笑)
行き当たりばったりなお台場でしたが、今回もあれやこれやと楽しい1日となりました。
普段から暴風で浮けない時ぐらいしか家族サービスしてませんから、タマには吹いてくれないと・・・ブーイングの嵐となる前にね。。。
▼最後に・・・東京トリックアート迷宮館にあった脳トレ問題です。
この絵の中には有名な12の生物が隠れています。 わかるかな~?
行く度に何かしら新しいモノがあったりする場所なので・・・
何の下調べもなくいつも行き当たりばったりですが、毎度ソレなりには楽しめます(笑)
▼もうすぐお台場というトコロで、遠目に見えた東京ゲートブリッジ。
慌ててハンドルを切りルート変更、せっかくなので勇気を振り絞って渡ってみました
▼素人まる出し動画ですが、気分ダケは味わえますョ。
高いトコロは好きになれないのっちですから、暴風での初渡りは刺激的
ラッキー?な事に混雑もなく
▼車からゆりかもめに乗り換えると、お目当てのエリアが見えてきました。
フジテレビ・ベイブリッジ・東京タワーとメジャースポットを撮ってたら・・・ん?
▼途中下車して公園を突き進むと・・・
▼うぉぉぉ~! やっぱり等身大のガンダムじゃん。
2年半ぶりの再会に、ライトアップされてた熱い夜を思い出してしまいました。
まだ展示エリアを作ってる途中で柵が張られてますが、その迫力はやはり健在ですね~
▼で、恒例の記念写真をパチリと。
ブラブラとウィンドウショッピングがてらお隣のDECKSを探索してたら・・・
▼なんと、4Fにたこ焼きミュージアムなる場所が! (詳しくはコチラで)
写真も忘れて次から次へとパクパク・・・で、44個もあったのに食べ終わっちゃったみたい
▼満腹になり、お次は面白そうな東京トリックアート迷宮館へ。 (詳しくはコチラで)
館内は大きく5つのエリアに分かれていて・・・
▼入り口の江戸エリアからのスタートです。
係のお姉さんが館内による撮影テクニックを伝授してくれます。
壁に描かれた2次元な絵の前でポーズをとり、カメラ撮影する事で3次元の不思議な世界として写真に残るそうです。
▼まずは練習を兼ねて、お茶屋で団子でも・・・まだまだ演技がぎこちないね(笑)
▼そうこうしてると・・・突然、暴れ馬が飛び出してキタ~
▼この町は危ないので籠で非難しよう・・・
▼こんな鏡張りな部屋へと運ばれてきたケド・・・
▼何かオカシイような・・・早めに出た方がよさそうだョ・・・
▼って、言ってるそばから・・・タダでは帰れそうもないね
▼逃げた先はお化け屋敷で次々と恐ろしい目に・・・
▼何やってんだョ! 喰われるゾ~(怖っ)
追っ手を振り切って町並みを抜け出すと・・・
▼ソコは一転して数々の名作が飾られてるエリアに・・・な・何か動いてるような・・・
▼その子は誰だい?
▼突然、窓からはペンギンが飛び込んできたり・・・
▼キリンが首を突っ込んできたり・・・
外はどうなってるのかと思って身を乗り出してみたら・・・
▼ギャァ~~~~~~~!
と、色んな意味で変な汗かきまくりな迷宮館だった為に・・・
▼大江戸温泉物語でさっぱりする事に。 (詳しくはコチラで)
▼足裏ゴツゴツで刺激たっぷりな足湯では一休み。
その後はふやけるまで温泉を堪能して・・・ガッツリと晩御飯となりました。
▼食後のデザートは何故か2人して冷えたキュウリ
▼スッピンな鬼嫁にはモザイク大盛りです(笑)
行き当たりばったりなお台場でしたが、今回もあれやこれやと楽しい1日となりました。
普段から暴風で浮けない時ぐらいしか家族サービスしてませんから、タマには吹いてくれないと・・・ブーイングの嵐となる前にね。。。
▼最後に・・・東京トリックアート迷宮館にあった脳トレ問題です。
この絵の中には有名な12の生物が隠れています。 わかるかな~?