2017年04月25日
222パドル~やっと浮けたのになぁ・・・。
前回の更新から1ヶ月以上になっちゃいましたが、意欲はあっても体が追いつかず・・・
寝返りしたダケで頸椎捻挫という恥ずかしい老化現象、激痛で寝不足続きだったのっち
で、リハビリ生活からようやく解放されたのがお花見シーズン終盤。
浮けてなかったストレスも溜まりに溜まって爆発寸前、休暇をもらって単独での出撃です。
2017年4月24日・・・
とっくにスタートしてるノッコミ、『鯛シャブの支度しといてね♪』と家族に言い残し出発・・・
夜明けには到着し久々の浜で大きく深呼吸、マイナスイオンを補給し準備を開始します。
▼1日の釣りをイメージしながら・・・毎度の事ですがワクワク値が上昇。

複数の予報サイトでは昼まで凪、午後は吹く予報のサイトもあるので現場判断だな・・・
▼ツルツルな水面をギコギコと一気に沖のポイントへ。

GPSに登録してある過去にイイ思いをした場所と点々とするが・・・
魚探モニターにはベイトも乏しく無反応、朝一~正午まで巻き続けアタリはたったの1回
例年のノッコミラインを中心に深場を探ろうが浅場を探っても気配なさすぎて・・・
お土産用のイカの誘惑と戦いながら追加で1時間半、諦めきれずに精神の修行タイム。
▼沖の水温は16℃、水色や透明度から予想するに良さげなんだケドなぁ・・・。

何せ潮の流れがなさすぎってのもあり、アタリないのに見切りつけるの遅すぎて大失敗
ハズレて欲しかった予報サイトが的中してしまいヤバそうな雰囲気なので戻る決断、鯛シャブどころか魚の顔すら見る事ができずにクーラー空っぽのまま帰るハメになるとは。
▼帰りにチョロっとティップランするものの、コレしか相手してくれないし

もうイカはシャローに移行する季節、ついでにヤル程度で釣れるホド甘くはないか・・・。
で、ベッコリ凹んだ心の傷を残しながら着岸するが毎度のパターン
帰りの運転は1人反省会&リベンジ作戦、極タマ~にある会心の一撃を妄想して。。。
寝返りしたダケで頸椎捻挫という恥ずかしい老化現象、激痛で寝不足続きだったのっち

で、リハビリ生活からようやく解放されたのがお花見シーズン終盤。
浮けてなかったストレスも溜まりに溜まって爆発寸前、休暇をもらって単独での出撃です。
2017年4月24日・・・
とっくにスタートしてるノッコミ、『鯛シャブの支度しといてね♪』と家族に言い残し出発・・・
夜明けには到着し久々の浜で大きく深呼吸、マイナスイオンを補給し準備を開始します。
▼1日の釣りをイメージしながら・・・毎度の事ですがワクワク値が上昇。

複数の予報サイトでは昼まで凪、午後は吹く予報のサイトもあるので現場判断だな・・・
▼ツルツルな水面をギコギコと一気に沖のポイントへ。

GPSに登録してある過去にイイ思いをした場所と点々とするが・・・
魚探モニターにはベイトも乏しく無反応、朝一~正午まで巻き続けアタリはたったの1回

例年のノッコミラインを中心に深場を探ろうが浅場を探っても気配なさすぎて・・・
お土産用のイカの誘惑と戦いながら追加で1時間半、諦めきれずに精神の修行タイム。
▼沖の水温は16℃、水色や透明度から予想するに良さげなんだケドなぁ・・・。

何せ潮の流れがなさすぎってのもあり、アタリないのに見切りつけるの遅すぎて大失敗

ハズレて欲しかった予報サイトが的中してしまいヤバそうな雰囲気なので戻る決断、鯛シャブどころか魚の顔すら見る事ができずにクーラー空っぽのまま帰るハメになるとは。
▼帰りにチョロっとティップランするものの、コレしか相手してくれないし


もうイカはシャローに移行する季節、ついでにヤル程度で釣れるホド甘くはないか・・・。
で、ベッコリ凹んだ心の傷を残しながら着岸するが毎度のパターン

帰りの運転は1人反省会&リベンジ作戦、極タマ~にある会心の一撃を妄想して。。。