2014年07月28日
江戸前のタコingに。
何年か前に行った遠征先・・・のエリアでは、のっちのオジサンがボートで浮いてます。
で、その時に聞いた話の中に、カヤック的にも興味の沸いたターゲットが!
あったので仕掛けを購入したものの、ずっと使ってないままだったのを思い出しました
というのも、今年の東京湾ではタコの水揚げがハンパないらしく・・・
長期間保存可能な食材でもあるので、今更ながら教わった釣り方を試してみようかなと。
▼YAMASHITA タコ釣セット L (道糸50m付)

疑似餌のカニが標準装備されてますが、オジサンが使ってる餌はアジ。
だったハズなので、先日釣り上げた小さなアジはリリースせずに冷凍保存しときました。
▼疑似餌のカニ&餌のアジで狙う、タコの手釣りに挑戦!

オジサンによると釣り方は簡単らしく、この仕掛けを沈めてドテラで流さるダケとの事。
砂地に仕掛けを幾つも落としてノーアクションのまま流されてると・・・
タコがノった時に流されてるスピードが急ダウンしたり止まるらしく、ソレを合図に素早くフッキングしたらバレない様に手繰り寄せればイイらしい
一般的には根があるトコロがポイントみたいですが・・・
根があるとタコに張り付かれたり根掛かりで時間ロスにもなるので、仕掛けの数と手返しUpで砂地でも数釣りを楽しんでるんだって。(←後処理は大変らしいケドw)
のっちの浮く場所は全くの別エリア、この釣り方や餌の種類が通用するかは謎だケド・・・
東京湾には有名なブランド蛸の漁場もアル事だし、とりあえずやってみようかな・・・って。

OGK(大阪漁具) きわダコ 90
タコについて検索してたら、オモローそうな短竿を発見!
値段も安いし、手釣りがダメだったらやってみようかなぁ。

デュエル(DUEL) タコやん
コレの動画見てたら釣れそうな気がしてキタ!
錘の重量を幾つか用意しとけば・・・
普段のタックルでもチョイとタコingできるね。
で、その時に聞いた話の中に、カヤック的にも興味の沸いたターゲットが!
あったので仕掛けを購入したものの、ずっと使ってないままだったのを思い出しました

というのも、今年の東京湾ではタコの水揚げがハンパないらしく・・・
長期間保存可能な食材でもあるので、今更ながら教わった釣り方を試してみようかなと。
▼YAMASHITA タコ釣セット L (道糸50m付)

疑似餌のカニが標準装備されてますが、オジサンが使ってる餌はアジ。
だったハズなので、先日釣り上げた小さなアジはリリースせずに冷凍保存しときました。
▼疑似餌のカニ&餌のアジで狙う、タコの手釣りに挑戦!

オジサンによると釣り方は簡単らしく、この仕掛けを沈めてドテラで流さるダケとの事。
砂地に仕掛けを幾つも落としてノーアクションのまま流されてると・・・
タコがノった時に流されてるスピードが急ダウンしたり止まるらしく、ソレを合図に素早くフッキングしたらバレない様に手繰り寄せればイイらしい

一般的には根があるトコロがポイントみたいですが・・・
根があるとタコに張り付かれたり根掛かりで時間ロスにもなるので、仕掛けの数と手返しUpで砂地でも数釣りを楽しんでるんだって。(←後処理は大変らしいケドw)
のっちの浮く場所は全くの別エリア、この釣り方や餌の種類が通用するかは謎だケド・・・
東京湾には有名なブランド蛸の漁場もアル事だし、とりあえずやってみようかな・・・って。

OGK(大阪漁具) きわダコ 90
タコについて検索してたら、オモローそうな短竿を発見!
値段も安いし、手釣りがダメだったらやってみようかなぁ。

デュエル(DUEL) タコやん
コレの動画見てたら釣れそうな気がしてキタ!
錘の重量を幾つか用意しとけば・・・
普段のタックルでもチョイとタコingできるね。
2014年07月23日
165パドル~余裕ブッこいてました(涙)
かれコレ浮けずに3週間・・・その間、写メやLINEで開幕シイラが次々と。
今年こそは乗り遅れないつもりで準備してたのに、すっかり出遅れてしまったのっち
早いトコ出撃しないとスレちゃって釣りにくくなるだろうから・・・
といっても、今年のノッコミは散々だったので「シイラ8・マダイ2」の時間割作戦!
情報によればまだ始まったばかり、フレッシュな群れにアタればイージーにサイズが出るイメージなので、ドッチもイケるだろう・・・と、余裕ブッこいてました。
2014年7月21日・・・
週半ばに浮いてた友人達の情報だと、同じ日でも場所により水色が真逆だったらしい
クリアでベイト山盛りだったり、ド茶濁りで全くノー感じだったり・・・
と、場所選びに悩まされつつ、水温の高そうなエリアに期待して超~久々な浜に集合。
▼夜明けと同時にスタンバイ完了、たむぞうさん&パヤ先輩と出撃。

▼雲のお陰で汗ばむ事なくスイスイ・・・アッチにコッチにとベイト探しから。

今季のシイラには強いシーバスタックルで挑むつもりでしたが・・・
探してたポッパーが入手できずに手持ちのトビポップでは重量オーバーである事と、鱸竿ではガイド径が小さく太いリーダーでのキャストにストレスがありそうなのでこの竿を
シーズン開幕なフレッシュな群れほど大型の可能性もあるだろうしね・・・。
で、漕ぎ回ってみるとベイトが多いのは浅めな水深の根がある周辺。
に絡んだ潮目をメインにキャストしてると、ナブラが出始めチャンス到来か?
▼新規導入したマヒペン127Fは絶好調~

って、サバだケド
▼点でポッピングさせてのポーズを1・2・3、トビポップJrも絶好調~

やっぱり、サバばかりだケド
1度はシイラのUターンがあったが、ワラワラと沸いてくる感じじゃない。
というか、誘いが下手なダケで潜んでるのカモしれないが、派手なボイルもナッシング。
▼皆サバばかりなので・・・バラバラに広範囲を探索する事にします。

ひたすらシイラを探すものの、ナブラってる表層イワシ達を打てばサバしか釣れず・・・
チョイと沖に出でみるとベイト反応すらなく、浅場へ戻ってシイラの回遊を待ちます。
~略~
▼たむぞうさんはシーバスに・・・ ▼東京湾にもアオハタいるんだね~
と、お土産らしい外道を釣ってパヤ先輩と戻ってきました。
▼水温は夏な24.5℃、水はクリアでベイト多数・・・なのにはナゼ釣れんのじゃ?

ココまででシイラを見たのは1度きりでもう昼前、イワシ群の側を覗き込むとイナダの群れがグルグルしてるのに、何をやっても釣れるのはサバばかり
▼コンナ鳥山が何度出現しても・・・です。 (滝汗)

鳥山といっても、冷静に観察してると期待ハズレな気がしてキタ
見てる感じだと鳥がダイブするのは一瞬のタイミングで、タマに下から何者かに追い上げられたイワシを待ち伏せ旋回してる感じなので、捕食しようとしてるフィッシュイーターが少ないのか、下のレンジで喰ってるんじゃないか・・・と。
何艇ものカヤックから打ってるし、ソレを見て集まってくるプレジャー達も不発みたいだし。
▼試しにサビキを落とすと小さなアジが鈴なり。

釣れちゃったアジはお土産用じゃなく、タコテンヤの餌用に少しキープしてみました。
そんなコンナしてると・・・
すっかりカヤックから離れちゃってるとっぽ君から連絡や
が入ります。
大原港から出船した松鶴丸(しょうかくまる)。
この日はサイズに恵まれなかったものの本命ヒラマサをしっかりキャッチしての竿頭!
のっちがシイラ迷走してる間・・・
外房沖ではメーター越えのシイラが乱舞し、トップやミノーに猛チャージしてきたそうな
とっぽ君には日頃から遊漁船に誘われてるケド、シイラならカヤックでバンバン釣れるし・・・
と言ってたハズが、天と地の差で大苦戦中
余裕ブッこいてたクセにのっちのクーラーは未だ空っぽだし、釣れそうな気配もないので「イナダでもイイからお土産よろしく」・・・と返信
▼負けてられるか・・・と、悔しさ倍増でのっちは沖で1人ポツンと残業。

(とある場所からコンデジで撮ってもらった貴重なショット、視点が高いのがポイント♪)
潮目を移動しながらひたすらポッパーでアピール。
戻りながらだったので徐々に浅くなる水深、もうココらで限界か・・・
と時間も時間だし、諦めかけてた10mまで戻ってきたら突然の水シブキ!
でた
途端に竿がブチ曲がりアワセを入れ・・・る前にジャンプされ1発でフックオフ。 (涙)
▼帰宅後のシンクには餌用のアジと・・・お情けでとっぽ君からイナダのお土産。

既にヒラマサを捌き終えてたらしく、腹には小さなアジが入ってたそうな。
って事は、似たサイズのアジが釣れたのならソッチの可能性もあったのかな?
なんて都合イイ様に妄想する前に、シイラのリベンジしなきゃいけませんよね。。。
今年こそは乗り遅れないつもりで準備してたのに、すっかり出遅れてしまったのっち

早いトコ出撃しないとスレちゃって釣りにくくなるだろうから・・・
といっても、今年のノッコミは散々だったので「シイラ8・マダイ2」の時間割作戦!
情報によればまだ始まったばかり、フレッシュな群れにアタればイージーにサイズが出るイメージなので、ドッチもイケるだろう・・・と、余裕ブッこいてました。
2014年7月21日・・・
週半ばに浮いてた友人達の情報だと、同じ日でも場所により水色が真逆だったらしい

クリアでベイト山盛りだったり、ド茶濁りで全くノー感じだったり・・・
と、場所選びに悩まされつつ、水温の高そうなエリアに期待して超~久々な浜に集合。
▼夜明けと同時にスタンバイ完了、たむぞうさん&パヤ先輩と出撃。
▼雲のお陰で汗ばむ事なくスイスイ・・・アッチにコッチにとベイト探しから。
今季のシイラには強いシーバスタックルで挑むつもりでしたが・・・
探してたポッパーが入手できずに手持ちのトビポップでは重量オーバーである事と、鱸竿ではガイド径が小さく太いリーダーでのキャストにストレスがありそうなのでこの竿を

シーズン開幕なフレッシュな群れほど大型の可能性もあるだろうしね・・・。
で、漕ぎ回ってみるとベイトが多いのは浅めな水深の根がある周辺。
に絡んだ潮目をメインにキャストしてると、ナブラが出始めチャンス到来か?
▼新規導入したマヒペン127Fは絶好調~
って、サバだケド

▼点でポッピングさせてのポーズを1・2・3、トビポップJrも絶好調~
やっぱり、サバばかりだケド

1度はシイラのUターンがあったが、ワラワラと沸いてくる感じじゃない。
というか、誘いが下手なダケで潜んでるのカモしれないが、派手なボイルもナッシング。
▼皆サバばかりなので・・・バラバラに広範囲を探索する事にします。
ひたすらシイラを探すものの、ナブラってる表層イワシ達を打てばサバしか釣れず・・・
チョイと沖に出でみるとベイト反応すらなく、浅場へ戻ってシイラの回遊を待ちます。
~略~
▼たむぞうさんはシーバスに・・・ ▼東京湾にもアオハタいるんだね~
▼水温は夏な24.5℃、水はクリアでベイト多数・・・なのにはナゼ釣れんのじゃ?
ココまででシイラを見たのは1度きりでもう昼前、イワシ群の側を覗き込むとイナダの群れがグルグルしてるのに、何をやっても釣れるのはサバばかり

▼コンナ鳥山が何度出現しても・・・です。 (滝汗)
鳥山といっても、冷静に観察してると期待ハズレな気がしてキタ

見てる感じだと鳥がダイブするのは一瞬のタイミングで、タマに下から何者かに追い上げられたイワシを待ち伏せ旋回してる感じなので、捕食しようとしてるフィッシュイーターが少ないのか、下のレンジで喰ってるんじゃないか・・・と。
何艇ものカヤックから打ってるし、ソレを見て集まってくるプレジャー達も不発みたいだし。
▼試しにサビキを落とすと小さなアジが鈴なり。
釣れちゃったアジはお土産用じゃなく、タコテンヤの餌用に少しキープしてみました。
そんなコンナしてると・・・


大原港から出船した松鶴丸(しょうかくまる)。
この日はサイズに恵まれなかったものの本命ヒラマサをしっかりキャッチしての竿頭!
のっちがシイラ迷走してる間・・・
外房沖ではメーター越えのシイラが乱舞し、トップやミノーに猛チャージしてきたそうな

とっぽ君には日頃から遊漁船に誘われてるケド、シイラならカヤックでバンバン釣れるし・・・
と言ってたハズが、天と地の差で大苦戦中

余裕ブッこいてたクセにのっちのクーラーは未だ空っぽだし、釣れそうな気配もないので「イナダでもイイからお土産よろしく」・・・と返信

▼負けてられるか・・・と、悔しさ倍増でのっちは沖で1人ポツンと残業。
潮目を移動しながらひたすらポッパーでアピール。
戻りながらだったので徐々に浅くなる水深、もうココらで限界か・・・
と時間も時間だし、諦めかけてた10mまで戻ってきたら突然の水シブキ!
でた

途端に竿がブチ曲がりアワセを入れ・・・る前にジャンプされ1発でフックオフ。 (涙)
▼帰宅後のシンクには餌用のアジと・・・お情けでとっぽ君からイナダのお土産。
既にヒラマサを捌き終えてたらしく、腹には小さなアジが入ってたそうな。
って事は、似たサイズのアジが釣れたのならソッチの可能性もあったのかな?
なんて都合イイ様に妄想する前に、シイラのリベンジしなきゃいけませんよね。。。
タグ :カヤックフィッシング
2014年07月17日
夏を前に。
のっちの地元上空を通過した台風は心配してた程ではなく・・・
吹かない予報で迎えた週末、ウネリにビビッてを考慮してカヤックはお休みする事に。
▼で、夕マズメ前からオープン1番乗りに陣取り・・・泡で乾杯

ビルの屋上ビアガーデン、職場の同僚達と日頃の疲れから癒されてると・・・
浮けちゃった猛者達からの釣果報告が届き、全くもって問題なかったとの事でした
▼悔しいので次から次へとジョッキを空にし・・・凹んだテンションを

と、飲み放題で流し込んだぶん・・・毛穴から吹き出す汗で2時間後にはぐったり
▼しちゃったので次の店はスルー・・・フラついた足でハシゴしたのは釣り具屋さん。

コレだと思ってたパンプキンを探してみたがドコも在庫がなく・・・
フォローベイトに良さそうな50gのメタルペンシルが気になり、推奨フックも一緒に購入。
鳥山やナブラを狙うために開発された金属製のシンキングペンシルらしく・・・
比重7.2のライトメタル素材のボディーはリトリーブすることで水面直下まで浮上するので、ジグよりもスローな誘いやトゥィッチでのダートアクションで誘えるようです。
まだ浮けてない7月、次の週末こそ!
って、沸いてきたシイラに照準を合わせ準備ダケはバッチリなんだケドなぁ。。。
吹かない予報で迎えた週末、ウネリ
▼で、夕マズメ前からオープン1番乗りに陣取り・・・泡で乾杯

ビルの屋上ビアガーデン、職場の同僚達と日頃の疲れから癒されてると・・・
浮けちゃった猛者達からの釣果報告が届き、全くもって問題なかったとの事でした

▼悔しいので次から次へとジョッキを空にし・・・凹んだテンションを

と、飲み放題で流し込んだぶん・・・毛穴から吹き出す汗で2時間後にはぐったり

▼しちゃったので次の店はスルー・・・フラついた足でハシゴしたのは釣り具屋さん。
コレだと思ってたパンプキンを探してみたがドコも在庫がなく・・・
フォローベイトに良さそうな50gのメタルペンシルが気になり、推奨フックも一緒に購入。
鳥山やナブラを狙うために開発された金属製のシンキングペンシルらしく・・・
比重7.2のライトメタル素材のボディーはリトリーブすることで水面直下まで浮上するので、ジグよりもスローな誘いやトゥィッチでのダートアクションで誘えるようです。
まだ浮けてない7月、次の週末こそ!
って、沸いてきたシイラに照準を合わせ準備ダケはバッチリなんだケドなぁ。。。
タグ :オーシャンドーミネーターメタペン
2014年07月11日
30g基準なローテで。
夜勤明けで浮けなかった先週末はショッピング、この夏に使うタマ達の調達を。
8号台風の前から目撃情報のあった緑に備えて、今年は30gを基準にしローテーション!
というのも、去年までトップバッターだったトビポップは入手困難なのがきっかけで・・・
▼似たポッパー探ししてたら、良さげなパンプキンの110mmにロックオン。
カヤックからだとストラクチャー系を狙うのは色々と問題もありファイトも難しくなるので、オープンエリアを回遊してる奴らがターゲット、集魚力で群れを呼び寄せます。
のっち的なポッパーの使い方は、1発ポッピングさせてから3秒くらい待ってるのが基本。
ボイルってたりしてなくても、魚が側にいればヤル気のある奴は突き上げバイトですから。
▼ノらなかったとしても、魚がいるのがわかればマヒペン127Fでビシバシとアクション。

させてると、ワラワラと魚が追いかけてきて・・・奪い合うかの様に猛アタック!
が、弾かれるばかりで中々フッキングしてくれないのもお約束、次の1手は・・・
▼シルエットを小さくし、レンジダウンなマヒジャークのリアクションでゴチン♪

と、教科書的なパターンを妄想しながら3プラグを選びましたw。
このルアー達ならフック&リングが同サイズなので財布にも優しいし・・・
パワーを1ランク下げたタックル使って、よりファイトを楽しもうと目論んでます。
もしハマらなかったとしても、秋冬をも視野に入れてるので30gな基準。
シイラ→シーバスにシフトした時に、同タックルでそのまま同じ感覚で・・・です。。。
8号台風の前から目撃情報のあった緑に備えて、今年は30gを基準にしローテーション!
というのも、去年までトップバッターだったトビポップは入手困難なのがきっかけで・・・
▼似たポッパー探ししてたら、良さげなパンプキンの110mmにロックオン。
カヤックからだとストラクチャー系を狙うのは色々と問題もありファイトも難しくなるので、オープンエリアを回遊してる奴らがターゲット、集魚力で群れを呼び寄せます。
のっち的なポッパーの使い方は、1発ポッピングさせてから3秒くらい待ってるのが基本。
ボイルってたりしてなくても、魚が側にいればヤル気のある奴は突き上げバイトですから。
▼ノらなかったとしても、魚がいるのがわかればマヒペン127Fでビシバシとアクション。
させてると、ワラワラと魚が追いかけてきて・・・奪い合うかの様に猛アタック!
が、弾かれるばかりで中々フッキングしてくれないのもお約束、次の1手は・・・
▼シルエットを小さくし、レンジダウンなマヒジャークのリアクションでゴチン♪

と、教科書的なパターンを妄想しながら3プラグを選びましたw。
このルアー達ならフック&リングが同サイズなので財布にも優しいし・・・
パワーを1ランク下げたタックル使って、よりファイトを楽しもうと目論んでます。
もしハマらなかったとしても、秋冬をも視野に入れてるので30gな基準。
シイラ→シーバスにシフトした時に、同タックルでそのまま同じ感覚で・・・です。。。