2012年02月24日
期待モリモリ!
最近は頭の中がイカばっかりで、陸での鱸釣りが激減中なのっち
1月から始まってるバチシーズンで戻りのアフター鱸が釣れ始め・・・
既に体力を回復してデイゲームでも元気にベイトを捕食している鱸達で賑わっています。
で、久々に浸かってみると・・・ウェーダーが浸水
便利なフロントジッパーの内側の生地(透湿素材)からジワジワと浸水していた様で、干潟を歩いてるとブーツ内はタプタプ・・・という訳で、何とかするまではやっぱりカヤックかな。(笑)
先日のカヤック釣行ではエギを大量にロストしちゃったので、週末に向けてお買い物。
すると、前々から欲しかったルアーを見つけちゃったので迷わずカゴへ・・・
▼JUMPRIZE ロウディー130F
年末の初出荷となったAブロックのカラーは入手できず、後々の爆釣レポートを見てたら物欲Maxに。 生産が追いつかない程の大人気商品らしく某オークションではプレミア価格となっているので、運良くゲットできた今回のBブロックカラーはもう少し暖かくなった頃の磯ヒラ用に使ってみたいので、ムダ打ちしないで温めておきます。 (笑)
▼目玉が微妙だなぁ・・・と思ってたら、メーカーのロゴマークだったんですね

あっ、後ろにテニスボールが写ってますが・・・
腰痛持ちなのっちが最近試している腰痛予防の体操に使う為のアイテムです。
▼酒井慎太郎先生によると、腰の老化予防の鍵は可動域3ミリの仙腸関節だそうです。

仙腸関節とは左右の腸骨と仙骨の隙間にある可動域わずか3ミリの関節。
体全体を守るクッションのような働きをしていて体の重みや外部からの衝撃を吸収し腰への負担を軽減してくれるそうですが、
長時間座り続けていたり、悪い姿勢を続けていると仙腸関節にズレやひっかかりが起こりクッション機能が低下してしまい、腰にかかる負担が一気にアップし腰の老化を早めたり、腰痛が引き起こされたりしてしまうそうです。
という訳で、この仙腸関節を正常に機能させるべく行う簡単な腰痛予防体操は次の手順で。
① お尻の割れ目を下から上になぞり、尾骨をみつける。
② 尾骨に握り拳を当てた時、拳の両端に当たる場所が仙腸関節の中心。
③ その仙腸関節上部にテープで2つにつなげたテニスボールを当てたまま、平らで硬い
床に仰向けに寝そべる。 この姿勢を保ったまま1回3分、1日3回が目安。
特に体を動かし始める朝が効果的との事なので、2ヶ月ほど前から試してますが・・・
以前は寝起きに腰を触ると冷たく感じ動きもギクシャクだったケド、続けてるうちに改善されてきたのか腰の動きもスムーズになり腰痛から遠ざかってます。
しかも背筋まで伸びてきたような・・・なので、気になる様でしたら検索してみて下さい。
▼話がそれちゃったので、お買い物の続き・・・です

コレはヤマリアのエギ王Q3.5号・KNH(コノシロ)カラーで特価品。
一部のエリアでは通称「魔法のエギ」と呼ばれているカラーで、ティップランの次なる戦略には欠かせないアイテムなんだとか。
春シーズンでデカイカを狙ってみたいので、練習がてらにとりあえず購入してみました。
▼で、普段のティップラン用には初導入となる同社のエギ王・DDスパイダーの30g。

「魔法のエギ」との関係は不明ですが、カラー名はマジカルコノシロです。 (笑)
今まで試した事のないベイトちっくなナチュラルカラーへの期待と、「温チャージ」シリーズでもおなじみなウォームジャケット(蓄熱布)による温度差を試してみたくなり購入。
▼慣れ親しんでるバレーヒルの新アイテムスクイッドシーカー・55XHも・・・ついつい

この55XHは特異モデルで、ただ単に底どりを容易にする為のウェイトupじゃないらしく、35gで全く太刀打ちできないような荒れっぷりの時に活躍してくれるらしい。
今までの23~30~35gで釣りになる状況であれば、55XHでは釣りにならないそうな
となると、カヤックが出せる海況からのティップランにおいては使えなさそうなんだケド・・・
コイツはイカの活性が低そうな時に、普段のシャクリとはチョット違ったアクションとステイを試してみたく、更に1アイテムの追加となりました。
と結局、頭の中はイカの妄想ばっかりですね
天候がコロコロ変わって不安定な予報ですが、週末は浮けるんでしょうか・・・微妙。。。

1月から始まってるバチシーズンで戻りのアフター鱸が釣れ始め・・・
既に体力を回復してデイゲームでも元気にベイトを捕食している鱸達で賑わっています。
で、久々に浸かってみると・・・ウェーダーが浸水

便利なフロントジッパーの内側の生地(透湿素材)からジワジワと浸水していた様で、干潟を歩いてるとブーツ内はタプタプ・・・という訳で、何とかするまではやっぱりカヤックかな。(笑)
先日のカヤック釣行ではエギを大量にロストしちゃったので、週末に向けてお買い物。
すると、前々から欲しかったルアーを見つけちゃったので迷わずカゴへ・・・
▼JUMPRIZE ロウディー130F

年末の初出荷となったAブロックのカラーは入手できず、後々の爆釣レポートを見てたら物欲Maxに。 生産が追いつかない程の大人気商品らしく某オークションではプレミア価格となっているので、運良くゲットできた今回のBブロックカラーはもう少し暖かくなった頃の磯ヒラ用に使ってみたいので、ムダ打ちしないで温めておきます。 (笑)
▼目玉が微妙だなぁ・・・と思ってたら、メーカーのロゴマークだったんですね


あっ、後ろにテニスボールが写ってますが・・・
腰痛持ちなのっちが最近試している腰痛予防の体操に使う為のアイテムです。
▼酒井慎太郎先生によると、腰の老化予防の鍵は可動域3ミリの仙腸関節だそうです。

仙腸関節とは左右の腸骨と仙骨の隙間にある可動域わずか3ミリの関節。
体全体を守るクッションのような働きをしていて体の重みや外部からの衝撃を吸収し腰への負担を軽減してくれるそうですが、
長時間座り続けていたり、悪い姿勢を続けていると仙腸関節にズレやひっかかりが起こりクッション機能が低下してしまい、腰にかかる負担が一気にアップし腰の老化を早めたり、腰痛が引き起こされたりしてしまうそうです。
という訳で、この仙腸関節を正常に機能させるべく行う簡単な腰痛予防体操は次の手順で。
① お尻の割れ目を下から上になぞり、尾骨をみつける。
② 尾骨に握り拳を当てた時、拳の両端に当たる場所が仙腸関節の中心。
③ その仙腸関節上部にテープで2つにつなげたテニスボールを当てたまま、平らで硬い
床に仰向けに寝そべる。 この姿勢を保ったまま1回3分、1日3回が目安。
特に体を動かし始める朝が効果的との事なので、2ヶ月ほど前から試してますが・・・
以前は寝起きに腰を触ると冷たく感じ動きもギクシャクだったケド、続けてるうちに改善されてきたのか腰の動きもスムーズになり腰痛から遠ざかってます。
しかも背筋まで伸びてきたような・・・なので、気になる様でしたら検索してみて下さい。
▼話がそれちゃったので、お買い物の続き・・・です


コレはヤマリアのエギ王Q3.5号・KNH(コノシロ)カラーで特価品。
一部のエリアでは通称「魔法のエギ」と呼ばれているカラーで、ティップランの次なる戦略には欠かせないアイテムなんだとか。
春シーズンでデカイカを狙ってみたいので、練習がてらにとりあえず購入してみました。
▼で、普段のティップラン用には初導入となる同社のエギ王・DDスパイダーの30g。

「魔法のエギ」との関係は不明ですが、カラー名はマジカルコノシロです。 (笑)
今まで試した事のないベイトちっくなナチュラルカラーへの期待と、「温チャージ」シリーズでもおなじみなウォームジャケット(蓄熱布)による温度差を試してみたくなり購入。
▼慣れ親しんでるバレーヒルの新アイテムスクイッドシーカー・55XHも・・・ついつい


この55XHは特異モデルで、ただ単に底どりを容易にする為のウェイトupじゃないらしく、35gで全く太刀打ちできないような荒れっぷりの時に活躍してくれるらしい。
今までの23~30~35gで釣りになる状況であれば、55XHでは釣りにならないそうな

となると、カヤックが出せる海況からのティップランにおいては使えなさそうなんだケド・・・
コイツはイカの活性が低そうな時に、普段のシャクリとはチョット違ったアクションとステイを試してみたく、更に1アイテムの追加となりました。
と結局、頭の中はイカの妄想ばっかりですね

天候がコロコロ変わって不安定な予報ですが、週末は浮けるんでしょうか・・・微妙。。。