2011年08月13日
「1番・・・」で熱かった海。
早朝に家を飛び出し、はるばる「中央アメリカの密林地帯」へ足を踏み入れたのっち家。
▼伝説となっている「若さの泉」を探す為、先駆者が調査中の「古代神殿」に到着。

既に大勢の同士も集結していて、出遅れてしまった感はあるが・・・
▼早い段階で入り口まで辿り着く事ができた。 しかし・・・

既に同士達はジャングルを抜ける間に獲物を確保していたらしく、食料の心配はなさそうだ。

▼手ぶらなのっちは短時間での調査と覚悟を決めて・・・いざ神殿へと侵入。

内部は想像以上に広く、とてもじゃないが歩いて調査可能なレベルではない。
幸い、先駆者が残していたと思われる車両があったので・・・
のっちはハンドルを握り締め、同士達の運命を背負いながらも猛スピードで数々のトラップを回避しながら奥へ奥へと突き進んだ。
危うく大岩に押しつぶされそうにもなったが、先駆者の導きにより難を逃れる事に成功。
▼神殿から出る頃には、ソレっぽい帽子までかぶり、気分はインディ・ジョーンズの世界。

・・・と、徹夜で考えてみた前フリネタは運良く「1番前」に座れたので無事に成功。 (笑)
2011年8月8日・・・
そうなんです、行って来ました「ディズニーシー」に、しかも猛暑な夏休みに・・・です
個人的には避けたい季節なんだケド、今年は毎年恒例である「海水浴+館山の花火大会」を蹴ってまでのリクエストなので・・・お父さんガンバリマス!
▼雲ひとつない夏空の下、みにぃのカちゅ~シャでルンルン気分なチビ達。

▼ゲートを抜けると・・・ ▼「冒険とイマジネーションの海」は激混

冒頭の「中央アメリカ」を舞台としたアトラクションの「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー クリスタルスカルの迷宮(長っ)」は2時間待ちで1日がスタート。
その間、この人混みを縫いながらダッシュでファストパスをGetしてたので・・・
上半身はモチロン、下着に至っても既に汗でべっとべとで気持ちワルイのなんのって
▼な訳で、お次は室内で涼む為に「ニューヨーク」にある「ホテル・ハイタワー」へ。

通称「タワー・オブ・テラー」と呼ばれているこのホテルは、オーナーの謎の失踪により閉鎖されています。 何でも「呪いの人形」がどうだこうだとか・・・。
先ほど汗ダクで入手していた「ニューヨーク市保存協会主催の恐怖のツアーチケット」があるので並ばずにスイスイ。 鬼嫁は嫌そうな顔ながらも参加してくれました。 (笑)
▼コイツが「呪いの人形」でシリキ・ウトゥンドゥというそうです。

・・・噂は本当だったらしく、乗り込んだエレベーターは暴走を始め急降下で無重力状態に。
▼またしても「1番前」で・・・ち・縮こまってしまいました。

お陰で汗もヒンヤリ、続いては港町な「ケープコッド」にある「S・Sコロンビア号」へ。
▼この大きな船の船尾には「海底展望室」があって・・・

▼150才のウミガメサーファーであるクラッシュが遊びにきてくれるんです。

約200の客席数となる「タートル・トーク」はキャラクターと数名が会話ができるシステム。
どんな基準で選ばれるのかは知らないケド、とにかく手(カメ流にはヒレ)をバタバタさせて猛アピールさせてたら・・・チビが指名されちゃった。
『2列目ノ端カラ2番目ノ・・・オジョーチャン! ナマエ・・・ハ?』
まさかの出来事に戸惑いながらも、暫くチビは会話を楽しみキャッキャしてました。
その間、十分に涼めたし小腹が空いたので・・・
▼チビ達は「うきわまん」をモグモグし・・・ ▼のっちはグイッ・・・とです。
一気に飲み干さないと、「生」はあっという間にヌルヌルに
なのでもう1杯・・・。
▼気分も上々、再び「中央アメリカ」に着く頃には「生」も蒸発してしまいました。

古代神の石像発掘現場を駆け抜ける「レイジングスピリッツ」は360度ループコースター。
▼またまた「1番前」だったので、スリル満点な動画をご覧ください。
その後もまだまだ冒険は続き・・・
▼「アラビア」では・・・ ▼魔法使いがお出迎え。


「空飛ぶじゅうたん」を操縦する事ができる「ジャスミンのフライングカーペット」で空中散歩してるとイイ匂い。 腹ペコ状態には反則な刺激臭につられてしまって・・・
▼「カスパ・フードコート」で本格的なカリーを堪能しました。 ついでに着替えも・・・です。

サラッサラにリフレッシュした体で食べた3種のカリーはお値段以上で体力回復・・・
▼さぁ、今度は「プロメテウス火山」のある「地底の世界」を探索しようか。

足を運んでみたものの、科学者達の秘密基地のある火山の中ではトラブルが起きていて潜入を拒否されてしまった。
せっかくのファストパスではあるが、安全確保が第一な「地底の世界」なので、今回も断念。
思い返してみれば、かれこれ3連続も「センター・オブ・ジ・アース」には乗れずじまい。
・・・仕方なく「海底王国」に足をのばし、人魚の仲間達と時間を共にしました。
▼あれやこれやと楽しい時間・・・も、残り少なくなってしまいます。

そこで、メインイベントの行われる「南ヨーロッパ」の港町にて、腰を据えて待つ事1時間・・・
▼「ファンタズミック!」と呼ばれるイマジネーションの旅へ。

魔法使いの弟子となったみっき~が巨大なドラゴンと戦うシーンは迫力満点で口があんぐり・・・でした。 無事に平和な世界へと戻る事ができたので・・・
▼再び「ケープコッド」を通り抜け、「時空を越えた未来のマリーナ」へ。

最後に、「アクアトピア」でグルグル回る「ウォーターヴィーグル」のナンバーまで「1番」。
このマリーナではライトアップが綺麗なので、いっつも夜になると三半規管にダメージが・・・。
真夏の「1番」混む時期に、色んな意味で「熱い海」を満喫していたのっち家。
チビ達は大満足だったようですが・・・
お父さん的には「やっぱり涼しい季節が1番」と痛感した1日となってしまいました
▼あっ、そういえば・・・

ココの「ペットクラブ」に預けておいた茶々丸の檻の番号も「1番」でした。
普段利用している地元のペットホテルよりも「料金が安い+美味しい御飯付き」との事。
1日中クーラーの利いた部屋で快適に過ごしてたらしく、迎えに行ったら元気モリモリでリードを引っ張るのが強いのなんのって・・・。
駆け足執筆で紹介しきれてない部分も多々ありますが・・・楽しかったです。
それにしても、信じられない程の「1番」ばかりだったので、肝心な「釣り」の部分にあてがうハズだった「運」を使い果たしてしまったんではないかと・・・チョット心配してたりします。。。
▼伝説となっている「若さの泉」を探す為、先駆者が調査中の「古代神殿」に到着。

既に大勢の同士も集結していて、出遅れてしまった感はあるが・・・
▼早い段階で入り口まで辿り着く事ができた。 しかし・・・

既に同士達はジャングルを抜ける間に獲物を確保していたらしく、食料の心配はなさそうだ。


▼手ぶらなのっちは短時間での調査と覚悟を決めて・・・いざ神殿へと侵入。

内部は想像以上に広く、とてもじゃないが歩いて調査可能なレベルではない。
幸い、先駆者が残していたと思われる車両があったので・・・
のっちはハンドルを握り締め、同士達の運命を背負いながらも猛スピードで数々のトラップを回避しながら奥へ奥へと突き進んだ。


▼神殿から出る頃には、ソレっぽい帽子までかぶり、気分はインディ・ジョーンズの世界。

・・・と、徹夜で考えてみた前フリネタは運良く「1番前」に座れたので無事に成功。 (笑)
2011年8月8日・・・
そうなんです、行って来ました「ディズニーシー」に、しかも猛暑な夏休みに・・・です

個人的には避けたい季節なんだケド、今年は毎年恒例である「海水浴+館山の花火大会」を蹴ってまでのリクエストなので・・・お父さんガンバリマス!
▼雲ひとつない夏空の下、みにぃのカちゅ~シャでルンルン気分なチビ達。

▼ゲートを抜けると・・・ ▼「冒険とイマジネーションの海」は激混



冒頭の「中央アメリカ」を舞台としたアトラクションの「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー クリスタルスカルの迷宮(長っ)」は2時間待ちで1日がスタート。
その間、この人混みを縫いながらダッシュでファストパスをGetしてたので・・・
上半身はモチロン、下着に至っても既に汗でべっとべとで気持ちワルイのなんのって

▼な訳で、お次は室内で涼む為に「ニューヨーク」にある「ホテル・ハイタワー」へ。

通称「タワー・オブ・テラー」と呼ばれているこのホテルは、オーナーの謎の失踪により閉鎖されています。 何でも「呪いの人形」がどうだこうだとか・・・。
先ほど汗ダクで入手していた「ニューヨーク市保存協会主催の恐怖のツアーチケット」があるので並ばずにスイスイ。 鬼嫁は嫌そうな顔ながらも参加してくれました。 (笑)
▼コイツが「呪いの人形」でシリキ・ウトゥンドゥというそうです。

・・・噂は本当だったらしく、乗り込んだエレベーターは暴走を始め急降下で無重力状態に。
▼またしても「1番前」で・・・ち・縮こまってしまいました。

お陰で汗もヒンヤリ、続いては港町な「ケープコッド」にある「S・Sコロンビア号」へ。
▼この大きな船の船尾には「海底展望室」があって・・・

▼150才のウミガメサーファーであるクラッシュが遊びにきてくれるんです。

約200の客席数となる「タートル・トーク」はキャラクターと数名が会話ができるシステム。
どんな基準で選ばれるのかは知らないケド、とにかく手(カメ流にはヒレ)をバタバタさせて猛アピールさせてたら・・・チビが指名されちゃった。
『2列目ノ端カラ2番目ノ・・・オジョーチャン! ナマエ・・・ハ?』
まさかの出来事に戸惑いながらも、暫くチビは会話を楽しみキャッキャしてました。
その間、十分に涼めたし小腹が空いたので・・・
▼チビ達は「うきわまん」をモグモグし・・・ ▼のっちはグイッ・・・とです。



▼気分も上々、再び「中央アメリカ」に着く頃には「生」も蒸発してしまいました。

古代神の石像発掘現場を駆け抜ける「レイジングスピリッツ」は360度ループコースター。
▼またまた「1番前」だったので、スリル満点な動画をご覧ください。
その後もまだまだ冒険は続き・・・
▼「アラビア」では・・・ ▼魔法使いがお出迎え。




「空飛ぶじゅうたん」を操縦する事ができる「ジャスミンのフライングカーペット」で空中散歩してるとイイ匂い。 腹ペコ状態には反則な刺激臭につられてしまって・・・
▼「カスパ・フードコート」で本格的なカリーを堪能しました。 ついでに着替えも・・・です。

サラッサラにリフレッシュした体で食べた3種のカリーはお値段以上で体力回復・・・
▼さぁ、今度は「プロメテウス火山」のある「地底の世界」を探索しようか。

足を運んでみたものの、科学者達の秘密基地のある火山の中ではトラブルが起きていて潜入を拒否されてしまった。
せっかくのファストパスではあるが、安全確保が第一な「地底の世界」なので、今回も断念。
思い返してみれば、かれこれ3連続も「センター・オブ・ジ・アース」には乗れずじまい。
・・・仕方なく「海底王国」に足をのばし、人魚の仲間達と時間を共にしました。
▼あれやこれやと楽しい時間・・・も、残り少なくなってしまいます。

そこで、メインイベントの行われる「南ヨーロッパ」の港町にて、腰を据えて待つ事1時間・・・
▼「ファンタズミック!」と呼ばれるイマジネーションの旅へ。

魔法使いの弟子となったみっき~が巨大なドラゴンと戦うシーンは迫力満点で口があんぐり・・・でした。 無事に平和な世界へと戻る事ができたので・・・
▼再び「ケープコッド」を通り抜け、「時空を越えた未来のマリーナ」へ。

最後に、「アクアトピア」でグルグル回る「ウォーターヴィーグル」のナンバーまで「1番」。
このマリーナではライトアップが綺麗なので、いっつも夜になると三半規管にダメージが・・・。
真夏の「1番」混む時期に、色んな意味で「熱い海」を満喫していたのっち家。
チビ達は大満足だったようですが・・・
お父さん的には「やっぱり涼しい季節が1番」と痛感した1日となってしまいました

▼あっ、そういえば・・・

ココの「ペットクラブ」に預けておいた茶々丸の檻の番号も「1番」でした。
普段利用している地元のペットホテルよりも「料金が安い+美味しい御飯付き」との事。
1日中クーラーの利いた部屋で快適に過ごしてたらしく、迎えに行ったら元気モリモリでリードを引っ張るのが強いのなんのって・・・。
駆け足執筆で紹介しきれてない部分も多々ありますが・・・楽しかったです。
それにしても、信じられない程の「1番」ばかりだったので、肝心な「釣り」の部分にあてがうハズだった「運」を使い果たしてしまったんではないかと・・・チョット心配してたりします。。。
Posted by のっち at 01:20│Comments(0)
│我が家の歳時記