2010年06月29日
Busな1日は気分で・・・。
この日は以前から予定していた「鎌倉~箱根」のバスツアーへ。
家族4人+お爺ちゃん&お婆ちゃん揃っての久々の旅行になります。 ♪
のっちは初めてのバスツアー。
なのでワクワクしながら早寝しますが・・・やっぱり寝不足でした。
(負傷していた肋骨の痛みで寝れなかったのもありますが・笑)
今回のツアーですが、「鎌倉」で梅雨時期に美しい花を咲かせる「紫陽花」観賞がメイン! その後「箱根」で色々と体験&見学する予定です。 通常は一泊二日でも厳しい行程を日帰りで満喫しちゃおうという超ハードスケジュールになります。
・・・なので本記事もハードに読み応えありの長文執筆してみました。
(読まれる方はトイレを済ませて、お茶でも用意してからをオススメします・笑)
2010年6月27日・・・
▼出発前、自宅の前でのアジサイ。 ▼AM6:50 出発。 バスの中はこんな感じ。
家のすぐ前に咲いている色が抜けた様なアジサイと比べて、名所の鮮やかなアジサイはどれ程綺麗なのかが楽しみ。 微かに降っている雨が良いスパイスになる事でしょう。
▼館山道を南下しアクアラインを通過。 ▼鎌倉の明月院に到着。
いつもアクアラインを渡る時ってよそ見ばかりしちゃいます。 盤洲でカヤック浮いてないかとキョロキョロと。 流石に9mも吹いてたんで、何処にも見当たりませんでしたが・・・。
・・・観光スポットとしてアジサイで有名な明月院、別名「紫陽花寺」へ傘を片手に歩きます。
明月院 http://www.kcn-net.org/kamakura/kitakama/kita-mei.html
▼うほっ! 顔に似合わず美しいアジサイ達に鼻歌フフフ~ん♪♪♪

カタツムリ飼ってるあみパパに、お土産のカタツムリ捕獲しようと探してみたが1匹も・・・。
「アジサイ=カタツムリ」だと思っていたがココには居なかった。 (悲)
▼栄養満点で濃色のアジサイ。 ▼滴る雫が色っぽい。
流石、有名スポットだけあって周囲には傘も大量に咲き乱れて歩くのにも苦労したが・・・
緑の中に咲く満開な紫陽花達は、きっと訪れた人々の目を満足させた事かと思います。
▼そんなに笑顔を作っても・・・メインはアジサイなんですョ。 (美)

バスの停留所までの歩き道で、何だか不思議な物が次々と・・・。
この地域ではコレが流行ってるんだろうか?
▼犬・・・のヌイグルミ。 ▼犬・・・の置き物。
チビ達 『 ウチもやりたい~ ♪ 』
のっち 『 ・・・。 茶々丸がいるでしょ・・・ねっ! 』
雨に濡れながらも明月院と鎌倉の町並みを満喫した一行。 次なる目的地へとバスに乗り込みました。
・・・向かった先は湯元駅。
海沿いの一般道をひたすら走り、綺麗な富士山を妄想しながら渋滞にハマります。 (汗)
(天候が悪いので、バスガイドさん曰く「綺麗な海や富士山を見た気分で・・・」だって。)
▼湘南では江ノ電。 ▼土地柄の自転車サーファーの親子まで。
江ノ電の3両目にはボディーペイントされた紫陽花列車。 毎月ボディーが塗り替えられて、 コレも見ていて楽しい。 自転車にサーフボードを積む為のキャリアを搭載してるサーファーが多いのも湘南ならではの光景かと。
江ノ電 http://www.enoden.co.jp/
そういえば・・・。
のっちが初めて波乗りデビューした地も湘南・鵠沼海岸。
WBYで作道プロのスクールを受講し続けてプロ所属ショップでもスクール受けてました。
遠浅ショアブレイク中心なエリアですが、台風接近中の時にはプロを追いかけるなんて・・・。
超沖でロングボーダーより先に波を掴み、飛びまくっていた作道プロに憧れたモノです。
▼オンショアに群がるサーファー達。 海岸線一体この光景でした。

腰程の水深で・・・ローカルには貴重な波待ちタイムだったのでしょう。
ウエット着たままチャリで海までなんて・・・羨ましい限りなサーファー天国の湘南。
海岸線を小田原まで走る車窓から、一転して投げ釣り師が並ぶ浜もありました!
よくTVなんかで村越正海さんが「キャスティズム・・・」なんて放送してたエリアでしょう。
・・・渋滞を抜け、ようやく湯元駅前まで。
(それにしても腹へった・・・。 飯はまだなんだろうか? )
▼駅前を流れ相模湾へと注ぐ早川。 ▼温泉街によくある風景。

▼堰堤ではアユ師らしき釣人も。

のっちはアユ釣り未経験だが、地元河川の堰堤にはよく通ったものです。
釣果は別として、久々に行ってみようかと釣行計画を立ててしまう。 (笑)
▼よっと着いたよ、箱根湯元駅。

まずは箱根登山電車で山道を登り、色んな乗り物を乗り継ぎながら臭~い大湧谷まで。
▼人混みで数十分待ち。 (泣) ▼満員電車へ押し込まれる。 (滝汗)
乗り継ぎのケーブルカーがある強羅駅までまで約40分もの立ち乗車。
険しい山道電車なので珍しいスイッチバック(途中で進行方向が逆になる)という運転方法でジグザグに登って行く。 道中もアジサイが線路際に咲き乱れれいるハズ(何だか少なかった)で、コレも見た気分で・・・。 (笑)
▼本来はこんな感じな箱根登山電車のあじさい号。 (この画像はパンフをパチリと・・・)
▼箱根登山鉄道の動画。 これでMAXスピードっぽい。 (遅っ)
箱根登山電車 http://www.hakone-tozan.co.jp/
▼途中、素通りした「彫刻の森美術館」も見た気分で・・・妄想タイム。

のっちが小学校の修学旅行で訪れた時から今まで変わる事なく、ずっと「黒いメンズ&赤いギャル?」達の彫刻は同じポーズを取り続けてたみたいだっ!
彫刻の森美術館 http://www.hakone-oam.or.jp/museum/annai.html
強羅駅に到着した頃には足が激ダル~。 (渋)
途中下車してトイレに駆け込んだチビ&鬼嫁と次の電車で合流し乗り継ぎのケーブルカーへ。 コレも満員御礼でずっと立ちっぱなしだし。 (疲)
▼かなりの急斜面を一直線に登り早雲駅まで。

画像で急勾配を表現するのは難しいのですね。 (汗)
標高が上がるにつれて雨風も強くなり、先の道のりに不安がよぎってしまう・・・。
早雲駅に到着すると、次は箱根ロープウェーに乗り換え。
一時は強風20m!の為に運休した模様だが、奇跡的に復旧したらしい。
▼ロープウェー乗り場でビビるチビ。

大きなタイプのゴンドラなので、多少の雨風には平気なんだろうが・・・。
▼箱根ロープウェーで出発~!!
折角の絶景を見る事が艱難な窓の曇りと霧景色。 ココでも富士山は見た気分・・・。
かろうじて木々の姿が見える程度でビュービューと入って来る隙間風が怖い。
標高が上がるにつれて、徐々に霧が濃くなり何も見えない。 (恐)
▼山頂付近の谷間に差し掛かったら天候が激変!!!
突風が吹き続けて揺れるゴンドラ!
数m先のワイヤーしか見えない視界の中、誰もが、「もしかして・・・」を一瞬想像したハズなアトラクションとなりました。 (滝汗)
箱根ロープウェー http://www.hakoneropeway.co.jp/
▼ようこそ大湧谷駅へ。 ▼PM14:40~15:20 待望のお昼御飯。
ロープウェーを降りた途端、改札口から突風と濃い霧が吹き付けてくる。 ホーム内でビショ濡れになりながら、ようやくレストランに。
かなりの腹ペコで一気に完食。 すきっ腹に染みるビールが旨かった!
▼硫黄の香り漂う「大湧谷」探索へ・・・。
・・・無理だってば!
横殴りに吹き付ける雨風霧で、臭いニオイも一緒に吹っ飛んでいました。
なので仕方なくお土産売り場をウロウロと・・・。
▼「箱根ガラスの森」へ。

ヴェネチアの街を想わせる中庭のある館に迷い込んだ一行。
が、やっぱり霧でこの雰囲気も見て味わった気分で・・・。 (悲)
▼庭園の木々には、これでもかという程の綺麗な装飾が。

ちょうど先日のTV番組で放送されてた「レースとレース・グラス展」が開催されていました。
綺麗に編み上げられた職人技のレースやガラス細工を眺めて、この地を後にしました。
箱根ガラスの森 http://www.ciao3.com/top.htm
・・・。 (眠)
帰りのバスも渋滞にハマり、ウトウトしながら旅の思い出にひたる妄想時間。
千葉に近づくにつれて回復する天気に悔しい想いに・・・。
▼遠くには富士山が。 ▼見づらいけど、最後には虹が。
ようやく見た気分だった富士山を眺める事になり、雲の切れ間からは淡い虹が一行のテンションを上げてくれました。 (嬉)
▼高速から見えたクレーン達。

いつもチビ達には『 キリンだよ~ 』と話していたが、
バスガイドさんの説明で「別名・赤いキリン」と教えて頂きました。
本当にキリンだったんだぁ・・・と驚きで納得したチビ達となりました。
・・・PM20:20 自宅着。 (疲)
時間に追われるハードスケジュールだったので、あまり買う事の出来なかったお土産。
▼でも、コレだけは! 大湧谷名物の「黒たまご」。

黒たまご http://www.owakudani.com/modules/mw_egg/
大涌谷特有の酸性熱泥でゆでた、真っ黒ボディーな普通のたまご。
買った時は黒一色だったのに、時間の経過と共に色が薄くなっていた!
昔はバラ売りしてたんだけど、現在は5個で500円の販売でした。
延命祈願で1個食べると7年、2個で14年寿命が延びるとか……。
▼早速ムキムキして・・・普通。 ▼かじっても・・・普通です。

中身は普通に茹でたまごと一緒なんですョ。 (笑)
▼長い時間お留守番していた茶々丸にも一口。 これで長生き、いつまでも一緒だよ~ ♪

超ハードスケジュールでの日帰りツアーでしたが・・・
ブログ記事書くのに一泊二日となっちゃいました。 (汗)
朝~晩までの行程をしっかりと残したのは、いつか「鎌倉~箱根」にリベンジする為!
悪天候の為に「見た気分ばかり・・・」な旅行もイイ思い出となりましたが、次に家族で訪れる時は晴れに期待したいです。。。
(長文読み終えてくれた皆様に感謝するのっち。
そんな皆様がいつまでも長生き出来る事をお祈りいたします・笑)
家族4人+お爺ちゃん&お婆ちゃん揃っての久々の旅行になります。 ♪
のっちは初めてのバスツアー。
なのでワクワクしながら早寝しますが・・・やっぱり寝不足でした。
(負傷していた肋骨の痛みで寝れなかったのもありますが・笑)
今回のツアーですが、「鎌倉」で梅雨時期に美しい花を咲かせる「紫陽花」観賞がメイン! その後「箱根」で色々と体験&見学する予定です。 通常は一泊二日でも厳しい行程を日帰りで満喫しちゃおうという超ハードスケジュールになります。
・・・なので本記事もハードに読み応えありの長文執筆してみました。
(読まれる方はトイレを済ませて、お茶でも用意してからをオススメします・笑)
2010年6月27日・・・
▼出発前、自宅の前でのアジサイ。 ▼AM6:50 出発。 バスの中はこんな感じ。


▼館山道を南下しアクアラインを通過。 ▼鎌倉の明月院に到着。


・・・観光スポットとしてアジサイで有名な明月院、別名「紫陽花寺」へ傘を片手に歩きます。
明月院 http://www.kcn-net.org/kamakura/kitakama/kita-mei.html
▼うほっ! 顔に似合わず美しいアジサイ達に鼻歌フフフ~ん♪♪♪

カタツムリ飼ってるあみパパに、お土産のカタツムリ捕獲しようと探してみたが1匹も・・・。
「アジサイ=カタツムリ」だと思っていたがココには居なかった。 (悲)
▼栄養満点で濃色のアジサイ。 ▼滴る雫が色っぽい。


緑の中に咲く満開な紫陽花達は、きっと訪れた人々の目を満足させた事かと思います。
▼そんなに笑顔を作っても・・・メインはアジサイなんですョ。 (美)

バスの停留所までの歩き道で、何だか不思議な物が次々と・・・。
この地域ではコレが流行ってるんだろうか?
▼犬・・・のヌイグルミ。 ▼犬・・・の置き物。


のっち 『 ・・・。 茶々丸がいるでしょ・・・ねっ! 』
雨に濡れながらも明月院と鎌倉の町並みを満喫した一行。 次なる目的地へとバスに乗り込みました。
・・・向かった先は湯元駅。
海沿いの一般道をひたすら走り、綺麗な富士山を妄想しながら渋滞にハマります。 (汗)
(天候が悪いので、バスガイドさん曰く「綺麗な海や富士山を見た気分で・・・」だって。)
▼湘南では江ノ電。 ▼土地柄の自転車サーファーの親子まで。


江ノ電 http://www.enoden.co.jp/
そういえば・・・。
のっちが初めて波乗りデビューした地も湘南・鵠沼海岸。
WBYで作道プロのスクールを受講し続けてプロ所属ショップでもスクール受けてました。
遠浅ショアブレイク中心なエリアですが、台風接近中の時にはプロを追いかけるなんて・・・。
超沖でロングボーダーより先に波を掴み、飛びまくっていた作道プロに憧れたモノです。
▼オンショアに群がるサーファー達。 海岸線一体この光景でした。

腰程の水深で・・・ローカルには貴重な波待ちタイムだったのでしょう。
ウエット着たままチャリで海までなんて・・・羨ましい限りなサーファー天国の湘南。
海岸線を小田原まで走る車窓から、一転して投げ釣り師が並ぶ浜もありました!
よくTVなんかで村越正海さんが「キャスティズム・・・」なんて放送してたエリアでしょう。
・・・渋滞を抜け、ようやく湯元駅前まで。
(それにしても腹へった・・・。 飯はまだなんだろうか? )
▼駅前を流れ相模湾へと注ぐ早川。 ▼温泉街によくある風景。


▼堰堤ではアユ師らしき釣人も。

のっちはアユ釣り未経験だが、地元河川の堰堤にはよく通ったものです。
釣果は別として、久々に行ってみようかと釣行計画を立ててしまう。 (笑)
▼よっと着いたよ、箱根湯元駅。

まずは箱根登山電車で山道を登り、色んな乗り物を乗り継ぎながら臭~い大湧谷まで。
▼人混みで数十分待ち。 (泣) ▼満員電車へ押し込まれる。 (滝汗)


険しい山道電車なので珍しいスイッチバック(途中で進行方向が逆になる)という運転方法でジグザグに登って行く。 道中もアジサイが線路際に咲き乱れれいるハズ(何だか少なかった)で、コレも見た気分で・・・。 (笑)
▼本来はこんな感じな箱根登山電車のあじさい号。 (この画像はパンフをパチリと・・・)

▼箱根登山鉄道の動画。 これでMAXスピードっぽい。 (遅っ)
箱根登山電車 http://www.hakone-tozan.co.jp/
▼途中、素通りした「彫刻の森美術館」も見た気分で・・・妄想タイム。

のっちが小学校の修学旅行で訪れた時から今まで変わる事なく、ずっと「黒いメンズ&赤いギャル?」達の彫刻は同じポーズを取り続けてたみたいだっ!
彫刻の森美術館 http://www.hakone-oam.or.jp/museum/annai.html
強羅駅に到着した頃には足が激ダル~。 (渋)
途中下車してトイレに駆け込んだチビ&鬼嫁と次の電車で合流し乗り継ぎのケーブルカーへ。 コレも満員御礼でずっと立ちっぱなしだし。 (疲)
▼かなりの急斜面を一直線に登り早雲駅まで。

画像で急勾配を表現するのは難しいのですね。 (汗)
標高が上がるにつれて雨風も強くなり、先の道のりに不安がよぎってしまう・・・。
早雲駅に到着すると、次は箱根ロープウェーに乗り換え。
一時は強風20m!の為に運休した模様だが、奇跡的に復旧したらしい。
▼ロープウェー乗り場でビビるチビ。

大きなタイプのゴンドラなので、多少の雨風には平気なんだろうが・・・。
▼箱根ロープウェーで出発~!!
折角の絶景を見る事が艱難な窓の曇りと霧景色。 ココでも富士山は見た気分・・・。
かろうじて木々の姿が見える程度でビュービューと入って来る隙間風が怖い。
標高が上がるにつれて、徐々に霧が濃くなり何も見えない。 (恐)
▼山頂付近の谷間に差し掛かったら天候が激変!!!
突風が吹き続けて揺れるゴンドラ!
数m先のワイヤーしか見えない視界の中、誰もが、「もしかして・・・」を一瞬想像したハズなアトラクションとなりました。 (滝汗)
箱根ロープウェー http://www.hakoneropeway.co.jp/
▼ようこそ大湧谷駅へ。 ▼PM14:40~15:20 待望のお昼御飯。


かなりの腹ペコで一気に完食。 すきっ腹に染みるビールが旨かった!
▼硫黄の香り漂う「大湧谷」探索へ・・・。
・・・無理だってば!
横殴りに吹き付ける雨風霧で、臭いニオイも一緒に吹っ飛んでいました。
なので仕方なくお土産売り場をウロウロと・・・。
▼「箱根ガラスの森」へ。

ヴェネチアの街を想わせる中庭のある館に迷い込んだ一行。
が、やっぱり霧でこの雰囲気も見て味わった気分で・・・。 (悲)
▼庭園の木々には、これでもかという程の綺麗な装飾が。

ちょうど先日のTV番組で放送されてた「レースとレース・グラス展」が開催されていました。
綺麗に編み上げられた職人技のレースやガラス細工を眺めて、この地を後にしました。
箱根ガラスの森 http://www.ciao3.com/top.htm
・・・。 (眠)
帰りのバスも渋滞にハマり、ウトウトしながら旅の思い出にひたる妄想時間。
千葉に近づくにつれて回復する天気に悔しい想いに・・・。
▼遠くには富士山が。 ▼見づらいけど、最後には虹が。


▼高速から見えたクレーン達。

いつもチビ達には『 キリンだよ~ 』と話していたが、
バスガイドさんの説明で「別名・赤いキリン」と教えて頂きました。
本当にキリンだったんだぁ・・・と驚きで納得したチビ達となりました。
・・・PM20:20 自宅着。 (疲)
時間に追われるハードスケジュールだったので、あまり買う事の出来なかったお土産。
▼でも、コレだけは! 大湧谷名物の「黒たまご」。

黒たまご http://www.owakudani.com/modules/mw_egg/
大涌谷特有の酸性熱泥でゆでた、真っ黒ボディーな普通のたまご。
買った時は黒一色だったのに、時間の経過と共に色が薄くなっていた!
昔はバラ売りしてたんだけど、現在は5個で500円の販売でした。
延命祈願で1個食べると7年、2個で14年寿命が延びるとか……。
▼早速ムキムキして・・・普通。 ▼かじっても・・・普通です。


中身は普通に茹でたまごと一緒なんですョ。 (笑)
▼長い時間お留守番していた茶々丸にも一口。 これで長生き、いつまでも一緒だよ~ ♪

超ハードスケジュールでの日帰りツアーでしたが・・・
ブログ記事書くのに一泊二日となっちゃいました。 (汗)
朝~晩までの行程をしっかりと残したのは、いつか「鎌倉~箱根」にリベンジする為!
悪天候の為に「見た気分ばかり・・・」な旅行もイイ思い出となりましたが、次に家族で訪れる時は晴れに期待したいです。。。
(長文読み終えてくれた皆様に感謝するのっち。
そんな皆様がいつまでも長生き出来る事をお祈りいたします・笑)
Posted by のっち at 12:26│Comments(2)
│我が家の歳時記
この記事へのコメント
小旅行お疲れ様でした、各種乗り物を制覇した感じですね^^
作道さん、懐かしいですね~BB上手い人はtakeoff早かったですよね、一番奥からセットのええ波乗ってきますからね~。そんな光景をいつもショルダーで眺めてるか、必死でセットをやり過ごそうと鬼パドルしてたなぁ(懐かしい)
久々に波のパワーを体感したくなりました。
アジサイは雨が似合いますね。私も黒たまご食べた気分なので長生きできるかな?^^
作道さん、懐かしいですね~BB上手い人はtakeoff早かったですよね、一番奥からセットのええ波乗ってきますからね~。そんな光景をいつもショルダーで眺めてるか、必死でセットをやり過ごそうと鬼パドルしてたなぁ(懐かしい)
久々に波のパワーを体感したくなりました。
アジサイは雨が似合いますね。私も黒たまご食べた気分なので長生きできるかな?^^
Posted by mikolix at 2010年06月30日 13:02
>mikolixさん
「食べた気分・・・」なので長生きできる気分になれた様ですね~
小柄なmikolixさんが縮んで丸くなった婆ちゃん姿を妄想したら・・・ププッ(笑)
きっと長生きできるんで、伝説のカヤック婆さん目指して下さい!
BBの師匠、荒波をドルフィンしすぎて額がどんどん・・・
かどうかは謎ですが、真っ先にテイクオフしてからのボトムターンはカッコ良かったです。数々の技もそうですが、小さなボードにスタンディングには驚きました!
今思えば、台風の海に喜んで入ってた自分が恐ろしいですね(汗)
「食べた気分・・・」なので長生きできる気分になれた様ですね~
小柄なmikolixさんが縮んで丸くなった婆ちゃん姿を妄想したら・・・ププッ(笑)
きっと長生きできるんで、伝説のカヤック婆さん目指して下さい!
BBの師匠、荒波をドルフィンしすぎて額がどんどん・・・
かどうかは謎ですが、真っ先にテイクオフしてからのボトムターンはカッコ良かったです。数々の技もそうですが、小さなボードにスタンディングには驚きました!
今思えば、台風の海に喜んで入ってた自分が恐ろしいですね(汗)
Posted by notchi
at 2010年06月30日 16:52
