2015年04月25日
対真鯛用戦力強化中(滝汗)
ノッコミ真鯛シーズンを前に、愛用してる鯛ラバのストックが激減してた事を思い出し・・・
慌ててTGヘッドをポチったものの、好みのカラーにリペイントするには時間が足りない
オリジナルの塗装を剥ぎ落とし→カラーリング→ドブ漬け
ではあるが、3色使うので乾燥も3回(各色ごとにペーパー)してから2回のドブ漬けになるので、連浮しようと目論んでるGWまでに間に合うかどうか・・・。 (滝汗)
仕上がらなかったら困っちゃうので、似たアクションが出せそうな鯛ラバを探してみた
▼基本となる、のっち的に信頼しきってるMCブレインのアクション動画。
水流を受ける向きがリトリーブ時とは異なるので、参考までにだが・・・
よくあるヘッドが動かずスカート&ネクタイでアピールするタイプとは違って、コレはコンパクトなタングステンヘッドでもダートアクションが出てるのでアピール度が高い(と思う)。
が、他の鯛ラバ動画では気に入ったアクションしてる一体式を見つけられず・・・
▼コレを期に、今までスルーしていた遊動式の鯛ラバ動画を探してみたらビンゴ♪
ダートアクションの中に時々フラつく様なヒネリが加わり、よりアピール度が高い(と思う)。
▼源流鯛ラバ・MIDORI DANGO、とりあえず2個(+消耗品)買って・・・
オモリ: 舵付きオモリ鉛製 (穴あきルミコ装着可能)
種類: 30g ・ 37g ・ 56g ・ 75g ・ 94g ・ 113g
フック: がまかつ 一刀チヌ6号
ハリス: よつあみYGK 鈎元糸ダイニーマ10号
スカート: 全長145mm 幅9mm (よく伸びる特殊シリコン)
1個は即実戦投入、もう1個は予備(良ければ量産用のモデルサンプル)のつもりでw
▼しかし、開封したらスカート&ネクタイ部がショボく感じ・・・
せっかくの遊動式のメリットでもある「錘が着底したのを感じとってからリーリングを開始してテンションが感じられるまでの浮遊タイム」時にアピール少なさそう・・・な印象
▼だったので、喰われる部分はコレらのパーツで・・・
▼ちゃっちゃと自作して、ボリュームupで綺麗に開くタイプに変更&フックの強化。
のっち的なファイトスタイルであればバレやすい魚だとは思ってないので・・・
遊動式のメリット(フォールと着底後の浮遊感)を意識してのアピール度の増加狙い。
▼といっても、効果あるか分からないから・・・マダ少ししか作ってませんw
後は現場で標準装備なヤツと使い比べてみて、結果が出せればヘッドも量産だな。
と、戦力を確保でき一安心(釣れるかは不安)したトコロで・・・
ポチってたTGヘッドが遠方から届いてくれたので、続けて作業を開始しなきゃ
▼通常、約3000円もする高級モデル!
なんだケド、ショップの長期売れ残りでスカート&ネクタイにダメージが出てたモノらしく・・・
ソレらとフックを取り除いたヘッド部のみでの販売、アワビ張りタングステンが500円で♪
▼大急ぎで塗装の剥ぎ落としからスタート
3層の塗装(下地・黒・クリア)の1層目ダケ残すように今回は#120のペーパーで。
今回のカラーチェンジでは塗料を変更し・・・
真珠白を吹いてからクリアー黄&クリアー橙の筆グラデーション仕上げ+ドブ漬け数回。
下地のパール感を生かした透明感のあるオレンジ具合、少し明るめの色にしてみよう!
▼あっ、このパイレーツⅡも半額以下でGetできたので・・・
戦力増加=釣果up
になればイイなと、モチベーション上げてGWはノッコミ真鯛をやっつけタイです。。。
慌ててTGヘッドをポチったものの、好みのカラーにリペイントするには時間が足りない
オリジナルの塗装を剥ぎ落とし→カラーリング→ドブ漬け
ではあるが、3色使うので乾燥も3回(各色ごとにペーパー)してから2回のドブ漬けになるので、連浮しようと目論んでるGWまでに間に合うかどうか・・・。 (滝汗)
仕上がらなかったら困っちゃうので、似たアクションが出せそうな鯛ラバを探してみた
▼基本となる、のっち的に信頼しきってるMCブレインのアクション動画。
水流を受ける向きがリトリーブ時とは異なるので、参考までにだが・・・
よくあるヘッドが動かずスカート&ネクタイでアピールするタイプとは違って、コレはコンパクトなタングステンヘッドでもダートアクションが出てるのでアピール度が高い(と思う)。
が、他の鯛ラバ動画では気に入ったアクションしてる一体式を見つけられず・・・
▼コレを期に、今までスルーしていた遊動式の鯛ラバ動画を探してみたらビンゴ♪
ダートアクションの中に時々フラつく様なヒネリが加わり、よりアピール度が高い(と思う)。
▼源流鯛ラバ・MIDORI DANGO、とりあえず2個(+消耗品)買って・・・
オモリ: 舵付きオモリ鉛製 (穴あきルミコ装着可能)
種類: 30g ・ 37g ・ 56g ・ 75g ・ 94g ・ 113g
フック: がまかつ 一刀チヌ6号
ハリス: よつあみYGK 鈎元糸ダイニーマ10号
スカート: 全長145mm 幅9mm (よく伸びる特殊シリコン)
1個は即実戦投入、もう1個は予備(良ければ量産用のモデルサンプル)のつもりでw
▼しかし、開封したらスカート&ネクタイ部がショボく感じ・・・
せっかくの遊動式のメリットでもある「錘が着底したのを感じとってからリーリングを開始してテンションが感じられるまでの浮遊タイム」時にアピール少なさそう・・・な印象
▼だったので、喰われる部分はコレらのパーツで・・・
▼ちゃっちゃと自作して、ボリュームupで綺麗に開くタイプに変更&フックの強化。
のっち的なファイトスタイルであればバレやすい魚だとは思ってないので・・・
遊動式のメリット(フォールと着底後の浮遊感)を意識してのアピール度の増加狙い。
▼といっても、効果あるか分からないから・・・マダ少ししか作ってませんw
後は現場で標準装備なヤツと使い比べてみて、結果が出せればヘッドも量産だな。
と、戦力を確保でき一安心(釣れるかは不安)したトコロで・・・
ポチってたTGヘッドが遠方から届いてくれたので、続けて作業を開始しなきゃ
▼通常、約3000円もする高級モデル!
なんだケド、ショップの長期売れ残りでスカート&ネクタイにダメージが出てたモノらしく・・・
ソレらとフックを取り除いたヘッド部のみでの販売、アワビ張りタングステンが500円で♪
▼大急ぎで塗装の剥ぎ落としからスタート
3層の塗装(下地・黒・クリア)の1層目ダケ残すように今回は#120のペーパーで。
今回のカラーチェンジでは塗料を変更し・・・
真珠白を吹いてからクリアー黄&クリアー橙の筆グラデーション仕上げ+ドブ漬け数回。
下地のパール感を生かした透明感のあるオレンジ具合、少し明るめの色にしてみよう!
▼あっ、このパイレーツⅡも半額以下でGetできたので・・・
戦力増加=釣果up
になればイイなと、モチベーション上げてGWはノッコミ真鯛をやっつけタイです。。。
Posted by のっち at 23:06│Comments(0)
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